ある日、主人公は予定より早くバイトから帰宅した。
そして偶然にも、親父と義理の妹(優里)が風呂に入っているところを目撃してしまう。
その光景を見た主人公はショックを受ける。
優里は小さい頃からの幼馴染で、主人公にとっては初恋相手でもあり大事な人。
その憧れの相手にちょっかいを出され、モヤモヤとする主人公。
「優里と一緒に風呂入るとか絶対にエロ目的だろ…?」
「親父のヤツ、良い歳こいてスケベ心出しやがって…!」
主人公は優里に対して、親父からの変な誘いは断るようにと強く言い聞かせた。
だが、彼は知らなかった。
親父と義妹は既に2ヶ月も前から肉体関係があったという事に。
しかも2人は今夜も中出し種付けセックスをしていたのだ。