大学生のユウトは、頭痛を発症すると近くにいる人間の記憶が見えてしまう能力を持っていた。
それはすなわち、私生活を覗き見してしまう能力だった。
通学途中の電車内で、ユウトは頭痛を発症してしまう。

向かいの席に座った女子〇生の朝のシャワーシーンが、ユウトの頭に飛び込んでくる。
初めは普通にシャワーを浴びていたが、その最中尿意に襲われ風呂場でオシッコをしてしまう。
自分の行為に恥ずかしくなりつつ股間をシャワーで洗っていると、気分が高まりそのまま果ててしまう。

次は駆け込み乗車をしてきた美人OLのトイレシーンが、頭に飛び込んでくる。
放尿をし、パンティライナーを換える美人OL、そしてバイブを取り出しオナニーを始めてしまう。
そして激しく潮を吹き、果ててしまう。

その都度、ユウトは電車内にもかかわらず射精してしまうのだった。

なんとか股間を鎮めようとしていたユウトだが、今度はインディーズ時代から推しているアイドル「大舞 雨(おおまいあめ)」が偶然にも乗ってきた。
売れない時代から何度も握手会に参加していた為、大舞雨はユウトの事を覚えていて、声をかけてきた。
いきなりの事で戸惑い緊張MAXのユウトだったが、底抜けに明るい大舞雨に癒される思いだった・・・が、大舞雨の記憶が見えてしまう。

昨晩、所属事務所に圧力を掛けられ大舞雨は大物プロデューサーに呼び出されていた。
キスをされ、裸にされてナメめ回され、肉棒を激しくマ〇コに突っ込まれ、嫌がる雨をよそに中出しされてしまう!
プロデューサーの性欲は回を重ねても衰えることを知らず、何度も激しくマ〇コを突かれ、何度も中出しされ、何度もイカされアヘ顔をさらしていた!・・・

全44ページ+PDF