小さくなってドSな地味子に踏まれる話

虫のように小さくなって、地味子の桃華に踏まれたい高城。魔法使いの九重に頼んで、桃華の家に転送してもらうことに。その際子芝居をすることになった。「高城を桃華に悪さする悪魔だと信じこませて、踏んづけて退治させる。踏む際には白い靴下を履いて踏むと倒せる」といった内容だ。高城は痛みも踏まれる重みもないと九重に言われたが、九重のいたずらで痛みはそのまま。本気で踏まれればあえなくつぶされてしまう!巨大な桃華に踏みつぶされ高城は悶絶する。
そして、弱くて小さい悪魔(高城)を見て得意になった桃華は
本当に高城を踏みつぶしてしまう・・・。

全25p 表紙 文字なし表紙 本編22p あとがき
プレイ 白い靴下を履いて踏みつけ 踏みつぶし(グロ注意)
※裸足なし
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地味子に踏まれるアホ寺僧侶RJ01128575

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