D○6のミレー○陵辱本です。
牢獄の町を支配する魔物ア○バーを追いつめたミレー○
だが、弟のテ○ーの傷付いた姿を見て、心が動揺したところに
ア○バーが苦し紛れに放ったメダパニによって、肉奴隷時代の記憶が蘇る。
その昔、ミレー○は、ガンディーノ王の薬によって
城中の兵士の精液を欲する肉奴隷にまで調教されていたのだ。
忌まわしい記憶によって高まる肉欲を必死に抑えようとするが
ア○バーによって、アナルを徹底的に陵辱され
○リーの目の前で噴水のように失禁し堕ちる。
1匹の雌になったミレー○は、快楽をテ○ーの肉棒にまで求め、
自ら股を拡げ、実の弟と禁断の契りを交わす。
そして月日は流れ、牢獄の町の地下には
血を分けた弟の子供を身篭りながらも
その弟の上で腰を振る姉の姿があった。
ヨダレを垂らし母乳を撒き散らしながら
身重の体で快楽を貪り続ける・・・。
凛とした美しい夢魔道士ミレー○姉さんを
限界まで陵辱した1冊。
目隠しプレイ、ダブルフェラ、パイズリフェラ、両穴、アヘ顔、ボテ腹と
ハードな内容が楽しめます。
妊娠表現があるのでご注意ください。
本文25ページ
高解像度bitmapとお手軽pdfを用意しております。