あらすじ(1)魅惑の尻 京都JK、橘弥生。
『相手を想いのままにできるセイ活指導手帳』
この謎のアイテムを手に入れた仙能学園
生活指導教師、深間蜜郎(ふかま みつろう)は
次々に女生徒を毒牙にかけていく。
非モテ街道を爆進中であった中年男にとって
それはまさに天国のような日々であったが
ひとつ大きな不満を抱えていた。
『美人の女子は大半がすでに非処女である』事――
今どきの若者の秩序の乱れを手前勝手に嘆きつつ
次の獲物を探索している深間は次なる獲物を発見。
橘 弥生(たちばな やよい)。
家政科○年B組、京都の茶道家元の跡取り娘である。
和服姿にはんなりとした物腰、雅な京言葉
そしてその着物で映える少女らしからぬ臀部(ヒップ)で
知られる女生徒である。校内を歩くだけで男子生徒達の
股間に生殖テントを張らせてしまうそんなオナペット娘が
離れの茶室でひとり茶道の稽古をすると耳にした深間は
これを好機と舌なめずりするのであった。
あらすじ(2)茶室にて、淫行授業開始。
「性活指導!うちコロッと忘れてましたわぁ」
校舎から離れた古式ゆかしい茶室でまったく
疑いの無い驚きの声を上げる弥生。深間の催●手帳により、
ありもしない、あってはならないような授業の存在を
すっかり信じ込んでいる。
「ご指導のほどよろしゅうお願いします」
と指をついて頭を下げるその姿を見て深間の股間に高々と
テントが盛り上がる。だがこのテントの中身は男子達と違い
これから弥生に存分にテントを張った本来の目的を
成し遂げることができるのである…。
さっそく深間は弥生の着物の裾から手を入れ
その品良く発育した体をまさぐりながら
「橘はまだ彼氏などいないよな…?」
などとセクハラ間違い無しの質問を投げる。
しかし――
「あの…許嫁でしたら居てます…」
という弥生の発言に大きく動揺する。強く問いただすと、
なんと同学園の古典教師、飯田酉夫(いいだ とりお)と
親同士が決めた婚約関係だという。
はにかみながら飯田の名前を上げる弥生の
恋する乙女全開フェイスに絶望する深間。
(これは確実に関係している)
こんな瑞々しく実った女体を引っさげた
親公認の婚約者に男の性欲が我慢できるものか。
「おのれ飯田め…生徒とセックスするなどとッ!」
完全に自らを棚に上げた怒りに打ち震える深間。
だが――
「してませんですけど…」と頭を振る弥生。
驚愕に包まれながら話を聞くと飯田は一切
弥生に手を付けていないという。
つまり、橘弥生は処女なのだ。
感激する深間は、たとえ婚約者であろうと
生徒に手を出さない飯田の自制心に感涙しながら、
弥生のうら若い柔肌にむしゃぶりつくのであった。
弥生の着物の裾をまくって、彼女が祖母の言いつけを守って
下着をつけてないことに涙しながら膣を広げ処女膜や
菊紋をじっくり眺め好き放題クンニグリスをし
その処女膣の味で邪悪に血管を浮き立たせて
膨れ上がった剛棒を弥生の茶道の稽古で磨かれた
滑らかな指先で手コキ奉仕させ、その愛らしい顔面に
黄ばんだ精虫入り粘液をマーキングするように放精する。
あらすじ(3)薄い戸板の向こう、散らされる蕾。
そしてついに貫通の時。
中年男に『女』にしてもらうべく尻を上げ言われるままに
挿入おねだりする京都娘の姿に発射したばかりの
深間の生殖器も完全復活。避妊するからなどと言いつつ
よだれを垂らしつながら無防備な処女膣に槍先の狙いを定める。
離れの茶室。
もう誰もこの雄が目の前の雌を貫く事を邪魔する事は出来ず――
「弥生ー、いるか?」
「「 ! ? 」」
その瞬間ふたりの心臓が止まる。
茶室の外から聞こえたのは弥生の婚約者、飯田酉男の声。
弥生がこの離れに来たのは、飯田と逢い引きするためであったのだ。
セイ活指導手帳は一日にひとりまでしか使えない。
慌てる深間。『性活指導は誰かに知られてはいけない』と
思い込まされているために同じく慌てる弥生。
そして、茶室のにじり口が空いて、ひょっこりと弥生が
顔を見せる。ここはなんとかごまかさねばならない。
戸から顔をのぞかせた状態で飯田と会話を弾ませる弥生。
だがそんな恋人達の睦まじい姿を見せられ深間が黙っているはずがない。
ふたりが愛を語らうその戸の向こう側で深間は弥生の着物の裾をめくり
あどけない膣孔と綺麗な菊門を好きなだけ舐めほじり賞味する。
飯田に気付かれないように耐える弥生に興奮しつつも深間はついに、
股間の最大限に滾った生殖棒を小さく閉じた処女膣へと狙いを定めた。
一方、茶室の外では飯田が弥生に真剣な面持ちで語りかけていた。
「親同士の決めた約束事などでなく
私の口から正式に申し込みたい…
――弥生、どうか私と結婚してくれ!」
ずぶっ!
告白と同時に、深間のいきり立つ肉凶器が弥生の処女膜をえぐった。
あらすじ(4)弥生の美尻を襲う、ケダモノの肉棒。
自分の目前で婚約者の純潔が喰われた事に一切気づかず
照れながら「返事は後で聞かせてくれ」と足早に立ち去る飯田。
愛に浮足立たず、もう少し注意深く観察していれば彼は
中年淫行教師の醜悪な劣情から愛する少女を救うことが
できたのかもしれない。しかしそれももう遅い。
『愛し合うふたりのプロポーズを耳にしながら、
その少女の純潔を性欲のままに食い散らかしてしまった』
なんという背徳感と征服感、そして達成感か。
感涙しながら弥生の膣内の感触を味わい、さんざんオカズにした
弥生の生尻と己の下腹部を密着させて、大喜びで腰を叩きつけ、
勝利の祝砲と言わんばかりの大量の精液を弥生の膣内で
スキン越しに極楽射精する深間。
茶室の中に乙女と中年男のうめき声が断続的に響いた。
あらすじ(5)重なる性交、畳に散らばる淫猥の粘液袋。
弥生がそのような目に会っていることも知らず
その婚約者である飯田酉夫は弥生への愛に思いを馳せ
まだ若いその情欲を発散するべく男子便所に駆け込んでいた。
教師としての責任感と無垢な少女に手を付ける罪悪感から
彼女に手を出しこそはしなかったが、長年ずっと彼女への
情欲は胸に秘めていたのだ。
また近ごろは彼女が学園裏サイト『オナペットランキング』で
上位に食い込んでいることを知り、焦燥感に駆られる日々が続いていた。
弥生を想い、便所内の個室で自らの股間を慰める飯田。
しかし、その一方で、深間は茶室で彼が思う婚約者に
好き放題の淫行を働いていた。
彼女を抱きかかえ乳を吸いながら膣奥を突きまくり
育ちの良い弥生に口でスキンを着けさせる練習を楽しみ
唇を重ねながらのしかかり存分に腰を振り
飯田が虚しく男子便所でトイレットペーパーに射精する最中、
深間は彼の婚約者の大事な部分で彼の妄想以上の行為をしつつ吐精。
茶室の上に使用済みコンドームをばら撒いていくのであった。
あらすじ(6)京都娘の純心目掛け、放たれる精虫。+性癖成分表示
そして――
すっかり交尾臭漂うヤリ部屋と化した茶室で
『性活指導下において作られた●●は愛する相手との●●と同義』
と認識させられた弥生の無防備な脚の付け根に
剥き出しのどす黒い繁殖欲求で張り詰めた中年男の珍宝が
重くぶら下がった陰嚢内部でびちびちと蠢く精虫を量産しながら
眼前の小娘の下腹部に自らの分身を植え付けるべくにじり寄る――
ここから先は、本編でお楽しみください。
■収録内容
本文62+次回予告&あとがき・表紙差分などのおおまけ含め全70ページ
JPG(台詞あり) 70ページ
JPG(台詞なし) 70ページ
PDF(台詞あり) 70ページ
PDF(台詞無し) 70ページ
画像サイズ 1500×1072 単ページ仕様
合計280枚
本編体験版30P
前回体験版26P
次回体験版31P
■性癖成分表示
NTR(寝取りパート多め、顔除き隠姦セックス、彼氏バレ無し、悪堕ち無し)、男性教師×女生徒、茶室
催眠(常識改変)、淫語、方言(京都訛り)、言葉責め(男側)、孕ませ懇願、処女貫通描写、定点観測、仮性包茎、
フェラ、クンニ、アナル舐め、手コキ、正常位、後背位、騎乗位、断面図、コンドーム、ハメ撮り、事後描写、笑顔ピース、ザーメン茶道、受精
※シリーズ前作を読んでいる必要は全くありません。完全に独立しています。
※あまりにシコれすぎてチリ紙を大量消費させてしまいましたら、お詫びいたします。