垣根妻II第三話愛のブルーシートのご紹介
◆あらすじ◆
垣根妻IIの第三話・最終話でございます。
田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきた
のどかな山あいの集落は、どいつもこいつもアカネ婦人の
超弩級のエロボディを狙っていた。
八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きに乗じて
美人妻は罠にハメられ、やがてその肢体は寝取られてしまう。
鳥越家の隣に住む三田マルタも美人妻には興味津々で、その巨根を
刺激する隣家の美婦人の裸を盗撮したりしてはオナニーにふけり、
欲望の渦を膨らませていたのだが、日常の近所付き合いを通して
アカネの人を見た目で判断せずどんな人にも平等に接する姿勢に
心を打たれ、今では純粋な好意を抱くようになっていた。
変に鼻の効くマルタは幾度となくアカネの危機を察知しては
助け舟を出そうとするのだが、いつも何者かに阻まれ、そのたび
彼の好意対象者は寝取られていくのだった・・・そんな折、
米屋の棚田ヨタロウはイカガワシイ薬の副作用で長時間勃起継続
状態になったイチモツを武器に夜通しの寝取りを敢行し、アカネを
快楽漬けにして自分専用の生オナホに仕立て上げようとしていた。
夫のサトルが仕事で家を留守にするその夜・・・マルタが注意を
払って警戒していたにもかかわらず、アカネは2人の男によって
朝になるまで何度も犯されてしまう。
永遠に続くかと思われるほどの度重なる射精・・・その都度白濁液を
子宮いっぱいに満たし、あるいは入り切らぬ精液を子宮が吐き出しては
また新たな子種を受け入れるという繰り返しだった。
一夜明け、やっと平穏を取り戻したかにみえたアカネであったが、
すぐにまた寝取られの手管にはめられていく・・・
すでに垣根妻としての引導を渡され、アカネはさらに深く陰部を開いて
しまうのだろうか。
マルタは無事意中の人を助け出すことができるのだろうか。
これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点で
つづった物語の最終話である。
◆仕様◆
フルカラー漫画
本編58ページ(総ページ数は70ページ)
※プロローグ11ページ+本編58ページ+あとがき1ページの構成です。
◆画面サイズ◆
1412px × 2000px
※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。