ごく普通のサラリーマンである田中忠利。
なんの特徴もなく、群衆に交われば馴染む普通の男。
今日もいつもの通り、仕事終わりに趣味(プラモ)の買い物へ向かっていた。
不意に黒ギャルに腕を掴まれると、裏路地へ連れて行かれ下半身を剥き出しにされた。
どうやら援○交際の相手と間違われたようだ…。
一時は人違いと分かり別れることになるが、男は初めての経験にムラムラしていた。
女性に縁がない自分でも、お金を払えば女性と接することが出来る…。
それも一生自分とは交わることがない派手な見た目の黒ギャルと……。
そして黒ギャルと再会するが、私は無駄に巨根だったのだ。
ヤリマンの黒ギャルはこの巨根をすごく気に入り……。