就職浪人中のカツオ
なのに毎日何もせずぶらぶらしている。
見かねた母親は
カツオには何かしたい事はないのかと詰め寄る。
「自分にはエロい事に才能がある!
エロ製品で勝ち組!」と言い張るカツオ。
しかし裸を見た事もない童貞のカツオは
エロ作品に生かす為に
母親に裸を見せてくれと頼み込む。
拒否する母親だが裸を見せてくれたら
働くと約束するカツオに折れて渋々了承する。
裸を見るだけ、指で触るだけ と
次第に要求はエスカレートしていく。
はじめは息子に触られてもなんともない
態度をとっていた母親だが
次第に体が反応しだし、感じてしまう。
そんな母親の姿を見、興奮するカツオの目的は
母親を口説き母親とSEXする事へと
変わっていく。。