夫の部下に言い寄られ、一回だけという条件で身体を許してしまったしほさん。
その後、約束通り全く関わってこないその男に対して、何故か苛立ちを募らせていく。
そんな心情を見透かしたかのように、男が近づき囁く―しほさんね。俺のこと見すぎっス。―

といった感じで戦車道家元が浮気を始める話です。

本文29P+表紙とか

西○しほの知るべきじゃなかった事・上蕎麦部RJ198727

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