セックスしないと死んでしまう病気にかかった者達のディストピア姦物語の四作品目
あらすじ
※前作セックスしないと死ぬ病3の続きです。
世界的に超少子高齢化が進んだ近未来
そこでは ある奇病が発生していた。
発症後30分以内にセックスしなければ死に至る奇病
正式名称―「セックスしないと死に至る病」は
主にモテない男に発症する傾向にあるため「非モテ病」とも呼ばれていた。
一度発症すると近くにいる異性は必ず相手をしなければならなず
相手の性的要求に全て応えなければならない……
それがどんな相手であっても、どんな状況であっても…
この病気を完治させる方法はただ一つ、それは妊娠させること
今回は とある一般病棟で男性患者が集団発症し看護婦や女医が患者の餌食に……
閉鎖された空間、看護師達の職務は人命を救う事 もはや逃げ場などどこにもない
人類が種を残そうと生存本能が働きこの病気が発生したとも言われているが
はっきりとしたことは今だわかっていない……
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プレイ内容&特徴&キャラ
・乳吸い、ベロキス、顔舐め、腋舐め、等ねちっこい絡みが中心になっています
・パイズリ(多め)フェラ、3p(それ以上の複数姦ハーレム)断面図有り、
拘束プレイ、孕ませ、妊婦姦等
・看護師、女医、薬剤師
・近未来ディストピア姦(セックス義務化による諦め無表情無反応セックス)
・寝取られ要素有り
・濡れ場は56ページほど
・前作の三話目に当たる部分が今作の4です。
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・jpeg1200×1600(一部2400×1600)
・フルカラーコミックス
・66ページ