「最後の想い出に、キス、する?」
【ごはんの里】― それは、どこの街にでもある、個人経営の食堂兼居酒屋。
素朴ながらも美味しい料理・店主夫妻の人柄に惹かれ、常連たちが集っていた。
柚木まゆみ、三十六歳。
歳の離れた夫と、店を切り盛りしている。
細やかな気配りと優しさから、店のアイドル的存在でもあり、母のようにも慕われている。
また、優しい性格から押しに弱く、頼まれると断れないタイプでもある。
身体は170cmを超える長身で、張り出た大きな胸と尻は、客からの熱い視線を集めていた。
ある夜、常連の一人である工藤が、店に訪れた。
その日店主は店を空けていて、工藤とまゆみは二人きりになる。
転勤が決まった工藤は、店に来れるのは最後と、まゆみへの感謝と熱い気持ちを告げる。
まゆみは工藤の気持ちに応えるべく、唇を重ねる。
のれんを下ろしたした店内で、工藤の若い性欲が暴走。
今までの想いを解き放つように、激しく生SEX中出しをキメてしまう。
工藤とまゆみの関係はいかに…。
※サンプル画像では局部をモザイク処理していますが
本編では黒線でを修正処理しています。
————————————————————————————–
企画・制作 アルプス一万堂
32P
表紙 フルカラー
本文 グレー
————————————————————————————–
平凡な男が食堂の恵体豊満妻と、夫のいない隙に合体してしまうストーリーです。
主人公ののサラリーマン工藤は、まゆみの優しさと、熟れたむっちりボディに夢中でした。
ある夜、工藤がいつも注文している塩サバ定食を食べていると店主が知人の通夜で店を出て行きました。
また常連たちも帰り、店は工藤とまゆみの二人きりです。
工藤はまゆみに、転勤で店にはもう来れなくなることを告げ、世話になったお礼にと、日本酒を渡しました。
まゆみはそれを今から一緒に呑もうと誘い、のれんを下ろしました。
いい感じに酔う二人、工藤はまゆみに今まで好きだったことを告げます。
優しいまゆみは、酔いも手伝い、最後の想い出にとキスをします。
そこで終われば、良い思い出として終わりましたが、まゆみの長い舌が工藤の口内に入ってきたことで
スイッチが入ってしまいます。
Kカップの胸を揉み、吸い、仁王立ちでイチモツを舐めさせます。
就活中の女子大生ミサキは店の常連です。
面接の成果を店主夫妻に報告し、頑張ったご褒美にロースカツ定食を注文しようと扉を開けると…
客のイチモツを卑猥な音を立てながら、貪るまゆみの姿が目に入ります。
人に見られたことなど気づきもしない工藤は、まゆみをカウンターに手をつかせ
後ろから、外人にも負けない肉付きの巨尻にイチモツをブチ込みます。
最初は嫌がっていたまゆみも、歳の離れた夫とは違った、若く猛り狂った性欲をぶつけられ
数年ぶりのSEXに我を忘れていくのでした…。
————————————————————————————–