僕の人生にご褒美タイムが訪れた。それは…
かーさんとのラブラブ連続中出しセックス
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登場人物
母親 焼柄サナエ (ヤキヅカ サナエ)
息子 焼柄ショウ (ヤキヅカ ショウ)
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かーさんの甘い香りが鼻腔をくすぐり、僕の鼓動を速める。
サナエの湿ったワレメにショウの竿が押し当てられ、ゆっくりと進入した。
締め付けられながらも滑るようにこじ開け、全てが隙間なくおさまり二人が一つとなった。
僕は静かにかーさんの感触を味わいながら、モノを馴染ませていく。
小さくもれるサナエの声は、次第に艶を増しショウの動きを加速させた。
僕は夢中で腰を動かしていた。
そして堪えきれず、かーさんの中に…
サナエは咎める事なく、ショウを再び包み込んだ。
僕はかーさんの中で何度も果て、腰を痙攣させる。
その度にサナエの心に喜びの花が咲いた。
僕はこれ以上ない幸せを感じながら
それでも一つの欲求が芽生えていた…
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ショウ君の尽きる事のない衝動が、私の中に流れ込む。
サナエの肉体は大きくのけ反り絶頂し、脳に快楽が焼き付いていった。
時には自ら煽情的に腰を振り、ショウ君をその瞬間へと導く。
かーさんの中にショウ君の熱が注がれていく。
サナエは再び全身を震わせ、胸に広がる幸福を噛みしめる。
ショウ君の秘められた欲求が、私の心を焦がし、下腹部を疼かせる。
そして私の感情を解き放った…
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一つの選択がショウにご褒美タイムをもたらした。
その選択とは?
そして、サナエがショウに肌を許す
理由とは?
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爽やか空想エロマンガ 全24p(表紙1p 人物紹介1p 本編22p)
サークル 赤のハナ