昭和の因習により「俺」は種馬として捕らえられ、小さな巫女たちに次々と犯され、彼女たちを孕ませていく……
昭和の因習が残る村を訪ねた「俺」は、
あっさりと捕まり、全裸にひん剥かれてしまった。
拘束されて身動きのできない俺の前に、巫女姿の少女たちが現れる。
口づけとともに怪しい薬を飲まされた俺は勃起が止まらなくなり、
少女の手コキに大量射精をしてしまう。
それでも勃起が収まることはなく、次々と少女たちとまぐわう。
巫女装束を着せたまま正常位で挿入し、
顔面騎乗でクンニを強制され、
オナニーを見せつけられた挙げ句におしっこを浴びせられ、
騎乗位でやっと愛のあるセックスができたかと思えば、
多人数から一度にペニスを舐められ、
立て続けに3人をバックで責めて腟内の具合の味比べをして……
そういえば彼女たちは言っていた。
俺は、巫女を孕ませるための「種馬」だと……。
儀式が終わった時、
5人の腹部は大きく膨らんでいた。
どの子も俺の子を孕んだのだ。
孕んだその子の正体は……
内容:JPEG形式。基本20枚,本編約120枚
・テキストあり、なしの、各バージョンを用意。
・各PDF同梱
「俺」こと、種馬を犯す巫女たち
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舌を入れるディープキスで、「俺」に媚薬を飲ませる。
天真爛漫な性格で、心の底からまぐわいを楽しむ。
騎乗位と3人がかりのフェラチオ、
そして後背位で「俺」の精液を執拗に搾り取る。
儀式が終わった時、彼女は「俺」の母親となっていた。 -
あやめ
生意気な口の聞き方で「俺」を罵ってくる、いわゆるメスガキ。
だが言葉の端々からは俺に対する気遣いが伺える。
この村の生まれではないらしい彼女は、
実は最もまぐわいに対する戸惑いがあり、
行為に際してしおらしい泣き顔さえ見せるのだった。 -
あざみ
おどおどした性格の片目隠れの少女。
身動きできないまま薬を飲まされ、
怒張したペニスを持て余していた「俺」に
容赦のない手コキを行った。
実は5人の中で最もSっ気があり、
動けない「俺」の顔にまたがって愛液を舐めさせ、
絶頂とともに放尿する。 -
キキョウ
長い黒髪が特徴のお姉さん的存在。
5人の巫女のまとめ役。最初に「俺」とまぐわった巫女。
5人の中で最も性欲が強くいつでも男とまぐわえるように
袴に切れ込みを入れて、
脚を開くと女性器が丸見えになるようにしている。