魔法少女系ヒロインの活躍と無様敗北にフォーカスした「Magical Girl Bad End」シリーズ第7弾!
前作「Magical Girl Bad EndA2α」で魔族に敗北し連れ去られたフェレスティア・ショコラを奪還するため、最強ヒロイン『熾天使マヤ』が少数精鋭の救出部隊と共に魔界へ乗り込む。
重武装の要塞、数万もの魔物の軍勢、復讐に燃える妖魔…
行く手を阻む難所を切り抜けて快進撃を見せる熾天使らを、最悪の敵が迎え撃つ。
基本のフルカラーイラスト8枚(リョナ系、エロ系)
その他、世界観を再現する背景イラスト、熾天使マヤの活躍イラストなども用意。
加えて多数の差分を用意し、熾天使マヤの無様敗北を緻密に表現しました。
過去最大規模のシナリオと共に楽しめるよう、HTML形式をご用意しています。
※本作品では熾天使マヤの側近として複数のヒロインが登場しますが、リョナ、エロシーンがあるのは熾天使マヤのみです。
(フェレスティア・ショコラのエロイラストが1枚のみ含まれます)
シチュエーション内容
・打撃リョナ
・窒息敗北
・拘束
・見せしめ
・公開凌辱
・ふたなり化
・強制絶頂、連続絶頂
など。
キャラクター紹介
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【熾天使マヤ】
天界で最強クラスとされる熾天使(してんし)の権能を持つ天使。天界の最高機関『天城』に所属する十二大天使のひとり。
その力は時に万の軍勢や要塞化された山脈すらも吹き飛ばし、天界に英雄的な逸話を、魔界に畏怖をもたらす。
権能は彼女が手にする神剣レヴァンテインから放たれるが、神剣を握らずとも戦闘力はそれなり以上のものがあり、状況に応じた柔軟な戦法であらゆる困難を打破する。
強大な力を持つ一方で政治的な駆け引きは苦手としており、本来なら十二大天使のひとりとして円卓に身を置く立場でありながら、紆余曲折経て現在は人間界で生活している。
尤も、政争を嫌う彼女にとって人間界でまったり生活する方が性に合っているようだ。
◆※リョナ、エロイラストはこのキャラクターがメインです。◆ -
熾天使の力を受け継ぐフェレスティア。
普段は柊 結衣として学園生活を送りつつ、同棲するマヤの面倒を見てやっている。
熾天使の力を継いでいるだけありフェレスティアとしての実力は最上級である。
相棒であるフェレスティア・ハルカの仇を取ろうとして敗北し、熾天使の器であることを見抜かれて魔界へ連れ去られた。
◆※こちらのキャラクターのエロイラストは1枚のみです◆ -
魔族を総べる老魔の一人娘。権力者としても老魔の次席に位置している。
極めて自己中心的、かつ冷酷なワガママ姫であるが、老魔の血を引いてるだけあり知能と実力は決して侮れず、並大抵の大天使程度ではまず敵わない。
かつて一人息子を失い大きなトラウマを負った老魔は、姫の肉体に不老不死の秘術を施した。この秘術の副作用として、肉体的な成長が完全に停止している。
天使の肉体と魔力を用いた『外道技術』の開発研究に特に力を注いでいる。