息子の性欲は止まらず、相良は一度店を閉めることにした。そして家で…
【ストーリー】
喫茶店の店長である吉川相良(よしかわあいら)
そして、相良の一人息子。吉川登也(よしかわとうや)
喫茶店の経営と平行して行う異常な光景。
それは息子の性処理である。
ある日、息子に身体を触られ、相良は家族である息子に
身体の関係を許してしまった。
その日から息子の性に対する関心、行為は、よりエスカレートしていく。
遂に仕事場である喫茶店の中でも、見境なく身体を求めるようになった。
前回、常連客のサラリーマン田宮知里(たみやちさと)の目の前で、登也は母である相良とセックスしたのにも関わらず
息子の登也の性欲は収まらなかった。
人前でセックスする事を相良は息子の登也に叱る。母親に対して欲求が収まらない登也は
『もう一度セックスしたい』と母にオネダリをする。
相良は『セックスした後はお店のお手伝いをする事』を条件に、再び息子とセックスする事を了承する。
お店を一度閉めた後、家に帰り再び激しく身体を求めあう二人なのだった。