-あらすじ-
『僕』は街の富豪に使えている執事。
いつも通り癇に障る主人の命令で街に買い物へと出向いていた。
愚痴を言いつつ買出しの品を抱えながら帰路についていると
夕方のはずが突然暗闇に包まれ意識を失ってしまった。
気がつくと見知らぬ屋敷の地べたに転がされており
眼の前には赤眼の少女が見下ろし睨んでいた。
「ここは予の屋敷 そして予はここの主たる吸血鬼」
「お前の血は私が飲める条件に値するものだ」
「ただ血を飲み干してしまうのも勿体無い」
「血の代わりに提供できるのは予に対する性奉仕だ」
奉仕するは執事の努め
『僕』は吸血鬼に奉仕を約束すると
さっそくチ○ポをしゃぶり始める吸血鬼
…ん?この弱々しい感じ…
もしかして無理やり犯せるんじゃないか?
『僕』はそう確信すると
精液を飲んで久々の満腹感に浸っている吸血鬼を
押し倒し無理やりチ○ポをねじ込んだ―
-作品紹介-
特別な選ばれし血しか飲めない病にかかった吸血鬼に
拉致された若執事が、栄養補給=性行為という理由を逆手にとり
様々なシチュエーションで吸血鬼を陵辱するCG集です。
最初は下手に出てへこへこしている主人公が
すぐに言い分に騙されるちょろ甘な吸血鬼を
だんだん性奴隷化していく部分も必見です。
-登場人物紹介-
・主人公(フィル)…とある街の富豪に使えている若執事。
ある日、吸血鬼に食事用として拉致されるも
食事=性行為でもOKな事実を知り、吸血鬼の下僕となるが…?
・吸血鬼(トリア)…特別な血しか飲めなくなってしまった吸血鬼
ある日適合者である主人公の存在を知り、即座に拉致
久々の食事に血を吸おうとするも、その日限りの食事にするより
永続的なものにするため、主人公に性行為による栄養補給を提案する
上から目線の高圧的な態度だが、すぐに騙されるちょろ甘な吸血鬼でもある
-各シーン紹介-
導入編
・主人公と吸血鬼の出会い
HCG
・久方ぶりの食事(フェラチオ)
・もしかして無理やり犯せるんじゃ?と押し倒し陵辱
・ソファーで寝てる主に勝手に栄養補給
・本を取ろうと頑張ってる主を応援セックス
・勝手に出かけた吸血鬼に玄関先でお帰りなさいセックス
・生意気な吸血鬼を屈服させるためお仕置きセックス
・寝ている吸血鬼に眠姦セックス
・起こしてしまったので開き直り陵辱セックス
・あくまで強がる吸血鬼を種付けプレスで無理やり陵辱
他etc…
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シナリオ/キャラデザイン/原画/彩色
拝 一樹
・pixivID :357529
・twitterID:ogami2160
■基本CG12枚
■総枚数…548枚
■差分込み本編 …137枚
■文字なしver …137枚
■PDF同梱
■メガネあり/メガネなしverそれぞれ収録
※睡眠中のシーンでは「眼鏡アリ」版でも眼鏡は着用しておりません