レイプマニアの理想を描いた世界
もしも「レイプが芸術として評される世界があったら」あなたはどうしますか…?
そんな狂気の世界の一端をお見せしましょう。
我らは「レイプアーティスト」
様々な性癖を持つ変態という名の天才達が、至高の表現(レイプ)を求めて、日夜美少女達を犯して犯して犯しまくる。
ここではどんな欲望も肯定される。どんな性癖も賛美される。
なぜならレイプは芸術だからだ!
CG総枚数205枚(基本となるエッチ原画11枚+エッチなカットイン原画10枚)
[セリフ無しVersionも別収納]
至上最凶のレイプアーティスト達を紹介しよう
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アーティトNo.1
「初恋処女マニアの老紳士」処女の肉の味がなにより好物で、処女肉を味わいながら
性的快楽を得られるように、人の形を捨てた真の快楽の求道者。リノンの処女キスを奪い、その口内の肉の味を堪能する。
処女に固執し奪うことを良しとしない。「汚れなき少女の初めてのキス。
それは一生にたった一度だけの奇跡である。
その奇跡の瞬間にこそ、芸術は生まれる。」 -
アーティトNo.2
「浴尿マニアのレイプアーティスト達」直接レイプしたり、ザーメンを浴びせることよりも、
汚物を少女に浴びせることで凌辱感を得、支配欲を充足させる男たちの集まりである。
大量の尿を溜め込むために、生殖器が肥大化している。
彼らの多くは未だ童貞である。三十人ほどの大男たちの満タンに溜め込んだ尿を、
タプンタプンになるまで腹袋に注ぎ込まれたリノンのカラダは
ただのおしっこタンクと化していた。 -
アーティトNo.3
「処女肉を究極のグルメとする美食マニア」男達は長い改造舌で、処女の膜を貪ることを至上の喜びとするレイプアーティスト。
リノンの処女貫通式の前座として、処女肉試食会が行われる。
処女貫通の特権を逃したとて、魔法天使の清らかな処女美肉を
味わえることに違いはない。
10年に一人の一品、その肉の味を記憶の芯まで刻みつけるのだ。
この場に集った一流の芸術家たちの誰もがそう思っていた。 -
アーティトNo.4
「妊娠マニアの苗床芸術家」少女を妊娠させる事に過剰に執着したレイプアーティスト。
女が新たな生命を産み落とす瞬間に勝る美は存在しない。
出産こそ人類が到達し得る最高の芸術である。
至上最凶のレイプアーティスト達を紹介しよう~続き
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アーティトNo.5
「機械姦マニアのレイプ博士」人類最大の謎…女はイキ続けるとどうなるのか……
私は女を快楽で殺せると仮定した…
私は見てみたい…!
女がイキ死ぬところを…!! -
アーティトNo.6
「受精マニアの元強姦魔」少女100人レイプ事件。
性犯罪史に残る伝説のレイプ事件の犯人であり、受刑者だった男。「俺が追い求めていた美はこれなのだ!
○い○○の女の子が赤ちゃんを宿す…!この美しさ、神秘さよッ!
母親…!それは絶対的慈愛の事!
俺の追い求めていた母性がここにあるのだッ!」 -
アーティトNo.7
「レイプアート嗜好の好事家達」オスはメスを支配し、屈服させ、奴隷化する。
そのリビドーの表出こそ、今日に至る様々なレイプアートを創造してきたのだ。
レイプアートは社会のあらゆる偽善的欺瞞を暴き出し、
真の人間性を説き続けるだろう。