真下から女子の排泄を覗きたい。ほかほかの汚物を味わいたい。

学校がボットン便所であることをいかし、
女子トイレの便槽に潜り込んだ少年の話。

同級生の生ま●こを真下から観察する。
勢いよく降ってくるおしっこをガブ飲みする。
乙女のうんちを死ぬほど嗅いで、舌で味わい尽くす。
使用済みトイレットペーパー、余ったうんこを持ち帰ってズリネタにする。

香り立つ乙女の糞尿は
少年を立派なスカトロ狂へと育て上げる。

※この作品には排泄、飲尿、食糞表現があります。
※本編では排泄物(大便・小便)にモザイクはかけていません。

テキスト付きカラーイラスト
・本編27ページ

テキスト無し版もお付けします(本編と同じく27ページ)

被害生徒の紹介

  • ぼっとん女子トイレ 香り立つ乙女の糞尿 [きつねこまち]

    三年A組 長野 千冬 (ながの ちふゆ)
    あだ名「千冬さん」

    図書委員
    クラスでは読書をしていることが多い

    物静かな人で
    男子を寄せ付けない独特の雰囲気があるが
    彼女の隠れファンという男子は多い

  • ぼっとん女子トイレ 香り立つ乙女の糞尿 [きつねこまち]

    三年D組 森崎 沙也加 (もりさき さやか)
    あだ名「さーちゃん」

    吹奏楽部 部長
    明るくて誰にでも優しい

    やたらとスカートが短いので
    男子たちはいろんな意味でお世話になっている

ぼっとん女子トイレ 香り立つ乙女の糞尿きつねこまちRJ01031160

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