顔は正直イマイチだが…巨乳だし、身体の方は合格だ!
【あらすじ】
『黒田結衣』は読書好きの地味な女の子。
クラスに親しい友人もおらず、放課後はひとりで図書室に入り浸っている。
元々社交的ではない結衣は、そうした静かな学生生活をそれなりに楽しんでいた。
しかし、ここ1ヶ月ほどクラスメイトの男子『竹中健児』が図書室に来て話しかけてくる。
初めは竹中の陽キャな態度に戸惑う結衣。けれど顔がよく読書の話もしてくれる竹中に徐々に心惹かれていた。
「恋人にはなれないだろうけど、竹中くんとは友だちでいたいなあ…」
淡い恋心を抑えつつ、今日も結衣は竹中との会話を楽しむのだった。
『竹中健児』は性欲を持て余していた!
がっつきすぎて、前につきあっていたカノジョには振られてしまったのだ。
しかもその前カノに性欲が強すぎることを言いふらされて、ほかの女子たちには相手をされない。
そこで目をつけたのはボッチなせいでクラスのウワサに疎い『黒田結衣』だった!
友だちのいない結衣であればつきあえるかもしれない。顔は正直イマイチだが、巨乳だし、身体の方は合格だ!
会話を合わせるために1ヶ月も苦手な読書もしてきたがそろそろガマンの限界。
「そろそろ告ってもいけるんじゃね〜か!? 早く押し倒してヤリまくりて〜!」
性欲を悟られないように抑えつつ、今日も健児は悶々とするのだった。
ある日、結衣はTLマンガの過激なページを読んでいるところを健児に見られてしまう。
「へ〜っ、結衣ちゃんもセックスに興味あるんだ?」
健児は結衣に抱きつき、胸と股間を触り出す。
「こ、こういうのは恋人じゃないとやっちゃいけないことで…」
「じゃあつきあっちゃおうぜ。今から結衣ちゃんは俺のカノジョ決定〜」
健児は結衣を押し倒してセックスしてしまうのだった。
なし崩しで健児とつきあうことになった結衣は、連日のように健児とセックスするうちに快楽の虜になっていく。
しまいには健児タジタジの淫乱な姿を見せるように。健児も結衣のことが本気で好きになってくる。
だがある日、クラスメイトのギャルが健児に告白をしてきて…。
【ヒロイン】
■黒田 結衣
おとなしくマジメな性格の眼鏡っ子。
読書が趣味で放課後は図書室に入り浸っている。そのせいもあって親しい友人はいない。
顔は地味で平均点だが巨乳で肉づきのいい身体をしている。
処女で恋愛経験はない。恋愛小説やTLマンガなどを読むのは好き。恋愛に憧れはあるものの、地味な自分には無理だと最初からあきらめている。
熱中しやすい性格でセックスを体験してからは快楽の虜に。
性体験を重ねるうちに自分から快楽を追求し始める淫乱な素質に目覚める。
【プレイ内容】
・図書室で告白しながらパイ揉みと手マン。
・腰が砕けた結衣にフェラをさせる。
・そのまま押し倒して処女をいただき、なし崩しに恋人ということに。
・結衣にバイブをプレゼントしてオナニーを鑑賞させてもらう。
・オナニー鑑賞だけではガマンできずに挿入させてもらう。
・結衣にローターを装着させてデート。喫茶店でこっそり手マンと手コキをして楽しむ。
・デート終わりに公園でセックス。通行人にバレないかドキドキ。
・コンドームが切れていたのでアナルに挿入させてもらう。物足りない結衣はバイブを使ってオナニー。
・結衣にアナル舐め手コキをしてもらう。
・勉強していたら結衣の方がガマンできずに挿入おねだりしてくる。
・バニーガールのコスプレでセックス。コンドームが破けるが結衣が離してくれず、ムリヤリ中出しさせられる。
・クラスメイトのギャルに告白されたことをすごいパイズリテクで白状させられる。
・告白を断って、いつもの図書室で結衣とセックス。ふたりはお似合いの淫乱カップル!
◆「イラストと文章」で綴るCGノベル
◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種
◆合計615枚のボリューム
◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種(通常版・軽量版)を同梱
スマートフォン版では【文字なし擬音あり/文字擬音なし版】はブラウザ視聴のみ可能となっております。