オリジナル作品。
ここではないどこか別の世界。そこでは、戦いの場に多くの女がいた。
彼女らは強く、気高くあり、その姿は常に味方を鼓舞し、勝利へ導いた。
しかし華やかな活躍の裏でまた、敗北し、慰み者になる者たちも少なからずいた。
魔族の侵攻を食い止めんとする神の竜騎士、護国のため魔物と奮戦する騎士団。
女戦士たちの奮闘と敗北、そして陵辱と篭絡を描きます。
CG枚数差分含めて60枚程度。
ノベル付きで、戦いと陵辱のコントラストを重視しています。
サンプルCG
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天界から下っても、彼女らの中には、まだ神聖なる護りの力が残っていた。
しかし、最奥を穢された彼女たちは、すでにその資格を失ってしまった。
彼女らに残っているのは、惨めな性奴としての未来だけである。 -
甲虫が這いずる彼女の上に覆いかぶさって、股間から産卵管を伸ばす。
彼女がどれほどの性体験を持っているのかは知らないが、その管は太く、受け入れるにしては少女の腰は細すぎるように思えた。
産卵管が、めり込むようにして少女に侵入していく。彼女は苦悶の表情を浮かべている。 -
子鬼と呼ばれる種族がいる。
力は強くなく、通常なら女騎士たちの相手になるような存在でもない。
この戦いにおいても、彼らはことごとく騎士たちの剣の前に倒れていた。
だが、この矮小な鬼たちは、倒れても倒れても、どこからともなく湧いて出た。
それは戦後も同様だった。
子鬼は死骸に群がる蝿のごとく、倒れた女たちに襲いかかっていた。 -