『いつも投げ銭ありがとーっ♪今後ともわたし達、Creamπをよろしくお願いしますね☆』
地下アイドルグループ【Creamπ(クリーム パイ)】の動画配信。
その配信の最中に、アプリ上の機能を使って彼女たちに有料のポイントを渡すことで
彼女たちの活動の助けになる、いわゆる【投げ銭】をすることが生きがいの日々。
ある日、Creamπの運営から自分にだけ送られてきた、さらなる高額投げ銭を勧めるメール…
詐欺とは思いつつもそのメールに添付されたキワドイ写真はどう見てもCreamπのアイドルたちの体。
半信半疑で高額投げ銭をしてみると、なんと後日ディープキスと手コキのエッチなお礼が…!
「支援額が高くなればなるほど、もっと気持ちいいサービスを受けられちゃいますよ?」
ならばと支援を続けることに!
もっともっと彼女たちを支えるために頑張らないと!
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「やっぱりーっ! 握手会にもよく来てくれてましたよねっ。
その時に聞いた名前と同じだったからもしかしたらーって思って!」
握手会の15cmの距離よりもさらに近い場所に咲ちゃんはいた。
そのまま咲ちゃんに手を引かれ、
「……♪ ねえ、顔、こっちに向けて――」
彼女の唇と俺の唇が重なり合った。呆気にとられる俺を見て咲は妖艶に微笑む
「ぁ、おちんちん……失礼しますね……♪」
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「にははっ、挟んだだけなのに腰ビクンってなってるーっ♪」
「お兄さん、パイズリ初めて? どう、パイズリ童貞を杏里に奪われた気分は♪」
幼い顔立ちからは想像できないほど立派に発達した胸が、俺の下腹部を包み込んだ。
暖かく滑らかな肌がペニスに吸い付いてくる。
「おちんちんも、おっぱいの中でぷくーって膨れて……んぅっ♪」
胸が動き出し快楽で体が跳ねそうになるが、杏里ちゃんの胸はそれを許してくれなかった。
「こーら、暴れても杏里のおっぱいからは逃げられないよ♪ むぎゅ~~~っ♪」
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「ンぅうっ!? あぁっ、お尻ぃっ、そんな乱暴に、掴んじゃぁっ♪」
「ッ、膣圧が強くなった……くうっ」
「こうして痛くされるのが好きなのかな? 変態だな玲ちゃんはっ」
「ふぁ、ああんっ♪ 私、無理矢理されるの、大好きなので……♪」
涼しげな表情をしている玲ちゃんを後背位で乱暴に犯し、
その冷ややかな仮面の内にある被虐欲を暴き出す。
尻の穴すらをもを曝け出させながら犯すのは、征服感と支配欲を満たしてくれた。
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◆基本CG 8枚+立ち絵3枚
◆合計200ページ(別途 文字ナシ版アリ)
◆スマホ用PDFファイル同梱
※紹介文中のセリフ、モノローグはイメージとなります。
本編では言い回しが異なる可能性がございますのでご注意ください。