超母性で甘やかすむちむち保育お姉さん
念願の保育士になり、施設で働くことになった俺。最初は女性だらけの職場に苦戦しながらも、今はなんとかその空気に馴染みつつあった。特に面倒見が良く母性豊かなセンパイには心を寄せ、何かと甘えていた。そして今日も、彼女は俺のエッチな無茶振りに応えてくれる……。
「な……何か、私に出来ること……ある?」
「……おっ……ぱい……さわ……り、たい……です」
「こんなおっぱい触ってたら、赤ちゃんに戻っちゃいますよ」
「戻っても……んんっ、いいよ……啓太君」
「そんなにぃ……ほんとに、赤ちゃん、みたいにぃっ……」
「おっぱい吸われるのっ……きもちよくなっちゃうっ!!」
「こんなにヨダレ垂らしちゃって……」
「啓太君はぁ……先生にオチンチン、シコシコ……って……して欲しいの?」
「もう白いお汁……ビュッビュちたいの?」
「びゅっびゅちたい……せんせぇ……」
「おっきしてる啓太君のオチンチン、すごく硬いのね」
「もっと、もっとぬるぬるにしなきゃ……ね」
「こんなに一生懸命に腰を動かして……」
「たくさんびゅっびゅして……っ!」
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・基本CG 16枚+α
・差分込み本編 277枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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