ヴィランと闘う魔法ヒロインの私は、戦いに敗れて囚われの身に……。度重なる洗脳処置と快楽の悦びを植え付けられたものの、隙を突いて逃走を図ることに成功した。なんとか仲間の元に戻ろうと街をさすらう私だけど、次第に思考を淫らな人格に支配され、快楽の底に堕ちていく……。

「さあ、疼く身体に栄養をやろう、そろそろ健全なプレイがしたかったハズだ」
「んアアアッ!　おっきぃいのが……アッ、アァアア……ッ♪」
「ああああっ……くんぅ、ぅ……はぁ、はあッ……このピストン!　こんなに……叩きつけられるんだ」
「外でのオナニーは気持ちよかったか?　オマエの性癖に合うプレイだったか?」
「ぜんん、ぜんぅ……!　ハァ、ハァ、あんなに、求めて、なんて……!」
「ぅうッ、そんな、アッ!　ふぅう、ぅ……ッ、私が、バカだったんだ、ね……!」

「おおお……それが完墜ちしたオンナのテクニックか」
「わかってる……れろれろれろ、ちゅ、ちゅむう、チュ……結局、シたいだけなんでしょ……?」
「私は違う、私は……全然興奮してない……ッおっぱいは性感帯じゃないんだから……っ、ズズズッ!」
「ふぅう……気持ちいいぞ、私をここまで追い込んだ魔法ヒロインは初めてだ」
「ズズズ!　もう、黙って……ぢゅる、ヂュッヂュッヂュッ!」
「オマエならば、性行為だけで組織を壊滅させられるほど……淫乱になるだろうな」
「ぢゅるるっ、ヂュプぢゅッ、ずずずず!　美味ひ……ヂュッ」
「おッ……ぉお、まるで、ビッチ穴に挿入した時のような……この温かさ!」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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