―あらすじ―
いつもの帰り道。仲良く楽しげにおしゃべりしながら帰宅する女子校生たち。
「それじゃ、また明日~♪」
友達同士のいつもの別れ。だが、その約束は果たされることは無かった――。
据えた臭いのする地下室に、囚われた少女は目隠しをされたまま、
ローターや電マで絶頂をさせられ、処女を散らされる――。
拘束されたままの少女は、悲嘆にくれたまま肉体を弄ばれ、
薬を使われ、急速に快楽に心身を委ねてしまう……。
男の魔の手は、さらに親友にも及び……
―登場人物―
・楠 優希 (くすのき ゆき)
○校1年生。吹奏楽部。
成績は中の中。運動音痴で、何もないところでも転ぶことがある。
基本的に誰にでも優しく、温和な性格から、クラスの誰からも慕われている。
しかし、実家の家庭環境は厳しく、母親は失踪しており、殆ど家に帰らない父と
二人暮らしをしている。
先輩(主人公)のことを密かに憧れている。
寂しさから人恋しくなることが多く、
ふとしたキッカケから知った自慰を繰り返してしまう癖がある。
自らの開発の影響で、かなりの敏感体質になってしまっている。
処女。
・古嶋 梨香 (こじま りか)
○校1年生。野球部(マネージャー)。
成績は中の下。幼い頃から少年野球チームに男子に混じって活躍してたことから、
スポーツはかなり得意。
やや男勝りな所もあるが、ヒロインAと幼馴染で、
そこそこに女らしくつとめようとしている。
小学校の頃は発育が早く、女らしい身体になっていたため、
同じチームの男子に性的な悪戯を数多くされて、男嫌いになってしまっている。
楠優希のことを恋愛の対象として好き。
・高橋 翔 (たかはし かける)
○校3年生。帰宅部。
表に出すことは無いが、基本的には冷徹で残忍。
それが薄気味悪いと思われることも多く、学校内で友人は多くない。
父親と愛人の子だが、実父と正妻の間に男子が生まれなかったため、
表向きは息子として育てられた。
それ故か、歪んだ愛情表現や性癖をもっており、事件の発端となる。
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基本CG :12枚
文字あり差分:112枚
文字なし差分:64枚
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ございません。
※一部に断面図があります。苦手な方はご注意ください。
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画像サイズ :1920×1080px
PDF :文字あり、文字なしの2種類
CG :弱電波
テキスト:H.T