■作品紹介
ストーリー
麻生響子は一人息子の一人息子の悠弥を溺愛してしていたが
その溺愛ゆえに教育方法はとても厳しく感じられるものだった。
悠弥も時々はつらいと思いつつも響子以上に響子の事が
大好きで何でも響子の言うとおりにしていた。
そのおかげで成績は優秀でスポーツにも才能を示しており
正確も誠実で控えめで学校でも人気のある自慢の息子に
成長していた。
ある日悠弥の家にクラスメートの亮が訪れた際に
響子は亮に変な噂を告げられた
学校で悠弥にホモ疑惑があると…
思い当たる事がある…。これまでの人生で悠弥には
性的なものを感じさせる気配は一切ない焦った響子は
考えたすえに自分の息子である悠弥を女性に目覚めさせなければと
決意する…。
■主な登場人物
(1)母親
麻生 響子
167/50 100/60/88
物事をはっきり言うタイプで怒鳴り散らすのではなく論理的にかつ
特に厳しくときに優しく息子と接する。飴とムチを使いこなす。
性の手ほどきをするようになるがやるならとことんやるタイプなので
アブノーマルプレイまで自分の身体を使って息子に性のレッスンを
厳しく行う。
(2)息子
麻生 悠弥
165/50 小柄
見た目は小柄で大人しく控えめではあるが成績は優秀で友達は多いタイプ。
気が優しくてかつ行動にきちっと折り目がついてる。
子供の頃からずっと母親が美人過ぎて他の女の子に興味を持てない。
かつ母親が性の対象だが厳しすぎて手も出せない、せいぜい下着を
盗み見る程度だが一度ひどく怒られそれも出来ない。
(3)息子の友人
駒場 亮
180/75
悠弥の高校からの友達で親友。何気にずっと響子に憧れてる。
性格は悠弥と逆で明るくやや軽口を叩くタイプ。
■作品情報
基本 18枚
テキスト差分込み 218枚
PDF同梱