2013年8月に発表された『母性戦士ウテルス』のシリーズ第二弾です。
キャラクターデザインが一新され、敵キャラもパワーアップしました!
★あらすじ★
子宮から発生する「母性エネルギー」を原動力に変身する母性戦士ウテルス。
今回は新たに登場する強敵の蜂型淫魔と奮戦します。
しかし、蜂淫魔の毒針の猛攻に敗れ、生け捕りにされてしまうのでした。
淫魔が彼女を生け捕りにした理由は一つしかありません。
女は全て犯され、嬲られ尽くされます。
ウテルスも例外ではなく、淫魔達の子孫を産む為の道具として淫魔の子種を植え付けられてしまうのです。
しかも、途中から登場する女型淫魔によって子宮を引き摺り出されて、強制的に排卵させられてしまいます。
ウテルスの卵子を女淫魔達は自らの子宮に取り込み、「ウテルスパワーを宿す淫魔の仔」を産むつもりです。
蜂淫魔によって、ウテルスと女淫魔達は一斉に種付けされていくのでした…
★強制子宮脱や卵巣フェラチオによる強制排卵など、異種姦特有のアブノーマル孕ませシチュエーションが前作よりも更にパワーアップしました。
完膚無きまでに嬲られて、淫魔の仔を産み落とさせられるスーパーヒロインの淫靡な悲劇をご覧いただけます。
★作品詳細は当サークルのホームページにてご案内致します。★
GADENのホームページ「地下室」
http://tikashitu.sakura.ne.jp/
★ショートテキスト付CG集となります。
★当作品の中に登場するキャラクターは全て成人です。★
基本CG 12枚
差分CG 18枚 【断面図は3箇所】
総枚数 30枚
登場キャラクター
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母性戦士ウテルス
普段は小福路家の人妻「小福路 蘭子」として平凡な生活を営んでいるが、淫魔を察知すると「母性戦士ウテルス」に変身する。
ウテルスは女性特有の生体エネルギーを動力源とする。
それは子宮が生命を作り出す為に蓄えている強力なエネルギーである。
生体エネルギーは、ウテルスユニットという頭部に装着するエネルギー・ジェネレーターを介して、ウテルスパワーの源となるのだ。
その力は空を飛び、鉄を曲げ、岩を砕き、銃弾をも弾き返す超人的なものである -
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キラー・ビー
淫魔人の中でも強力な戦闘力を持っている蜂男。
その能力はスズメバチの如く俊敏な動きで敵を翻弄して毒針で攻撃してくる。
その毒は主に麻痺系の毒。
獲物を動けなくして喰い殺す獰猛な性格である。毒針は非常に硬く、第五世代戦車の正面装甲ですら容易く打ち抜いてしまう。
毒針は尻尾の中に出し入れ自在。
セックス時には毒針の代わりにペニスを伸ばす。 -
イータ と シータ
女性型淫魔人
柔らかな物腰と、聞き心地の良い声質ではあるが、凍りつく様な冷徹な性格を持っている。戦闘力は未知数だが、キラー・ビーを睨みつける事が出来る事から相当なものである事が伺える。
生殖機能が一部退化していて、自前の卵子を作れない。
ウテルスの卵巣から強制的に捥ぎ取った卵子で、自らの仔を身篭ろうと企んでいる。外見は全くの瓜二つ。
この紹介画像が一人を反転しただけなのは秘密だ。