御堂瑠璃巡査長は、無法者達から恐れられた婦警である。
彼女は凶悪化する犯罪に対抗する為に警視庁が、より制圧力を高める為に鍛え上げたエリート警察官なのだ。
正義感の強い彼女は相手が誰であっても公平に対応した。
例えそれが「触れてはいけない裏社会の人間」であっても。

ある日、彼女はある男を逮捕した。
その男は全国でも有数の犯罪グループの首領の息子だった。

首領は急遽、海外から「トラブル解決のスペシャリスト」を呼び寄せて息子の釈放と御堂瑠璃への復讐を依頼した。
そのスペシャリストはかつて、とある暗黒教団を率いていた女教祖。
彼女は、器具も薬剤も使わず、出血もなく相手の体内に「手」を潜り込ませ、必要であれば臓器ですら「そのまま」取り出せる特殊な能力「神の手」という力を持っていた。
元々、女好の気を持つ女教祖は趣味と実益を兼ねて御堂瑠璃をを拘束した。

そして、御堂瑠璃は想像を絶する「責め」を女教祖から受ける事になる…。

SS(ショートシナリオ)付CG集です。

婦警淫辱地下室RJ034992

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