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陸上部部長のあすかは、コーチの俺の「肉便器」だ。
そこに海外から転入生のミアがやって来た。
俺はミアを新しい肉便器「生オナホール」にしたくなった…

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俺は肉便器のあすかを「生オナホ」と呼び、俺専用の「生きたオナホール」である事を自覚させている。

あすかは超美少女で学業、運動トップクラスのAAA生徒で、俺の命令を何でも聞く。何でもだ。巨乳でアソコの具合も最高。学内で毎日最低3回はハメている。

俺にはルールがあった。『生オナホは部長だけ』。
生オナホはあすかで5人、いや5本目。「バージン学園」と噂されるお嬢様学校で、学内どこでもセックスライフを満喫する秘訣は、生オナホを増やさない事…

〜〜そこに海外から転校生が陸上部にやって来た〜〜

ミア・スチュワートソン。
ミアはあすかを凌ぐほどの超美少女の白人。
学業、運動トップクラスのAAA生徒で、おっぱいはあすか以上のAAAA巨乳だ。

ミアは、俺に5年間守り続けたルールをあっさりと変えさせた。
ミアは、初めての同時二本目の生オナホになった…

これは、
俺が2本の生オナホを、
卒業した生オナホを、
新入生の生オナホを、
限界を超え増やしていく成長サクセスストーリーだ。

生オナホが増えるほど…俺の射精量もみるみる増えていく……