【ストーリー】
私立聖ヴァギナ学園○等部。この学園には便器委員という珍しい特別活動がある。
──便器委員に選出された女子生徒は全男子生徒に対して
平等に慈愛の精神をもって性奉仕を行わなければならない──
未来に向けて股の開かれた優秀な人材を作る聖ヴァギナ学園の平和な日常。
【内容】
ご覧いただきありがとうございます。
常識変換系の作品です。
もしも学校に、風紀委員や保健委員、図書委員と同様に、便器委員というものがあったら
どんな風になるだろうと思って作った作品です。
普通の特別活動ですから、その活動自体は女の子たちに当たり前に受け入れています。
「もう、仕方ないわね、早くヌいていきなさい!」等と言いながら、
誰に対しても、すぐに股を開きます。
「これはセックスではない、ただ、性処理のために女性器を貸すだけ・・・・」
でも、おっきいチ○ポには、やっぱり感じてしまうのです。
【本編から】
■ツンデレ美少女なクラスメイトをその彼氏の目の前で■
「はぁ?アンタも使いたいの?うわ、マジでサイテー・・・
ホラ、挿れるんならサッサとしなさいよ
言っとくけど便器委員の日じゃなかったらアンタみたいなクラスの底辺
しゃべることすらないんだから感謝しなさいよ」
■友達が便器にされてるのを見て興奮しちゃった清楚系ビッチと■
「アハ、根元くんのおち○ちん、私の白濁マ○コ汁でドロドロになっちゃったねぇ~♪
やっぱり根元くん凄いわぁ・・・
クラスの女々しいイケメンどもと違って女の子を完全に射精するための
道具扱いしてくれるというかぁ・・・
女の幸せをわかってるわぁ・・・」
■ツンとした美人で有名な3年生の先輩をババア呼ばわりして■
「ゴメン!ゴメン!ごめんなさい!
まさかこんなに凄いチ○ポと思わなかったから!
私が間違ってましたごめんなさい!
わざわざ私みたいなババアの中古マ○コを利用しに来てくださったのに
本当に申し訳ありませんでした!!」
などなど。
常識変換系エロSF/SS付きCG集。基本絵11枚、総合CG数112枚。