■作品紹介
達彦と陽菜は美男美女カップルだったが実は夜の生活は二人とも
弱くそれぞれ悩んでいた。そんな折達彦の大学時代の恩師の金谷から
連絡があり結婚したって聞いてお祝いを持って行きたいと
言われ家に招待する事に。金谷は陽菜があまりにも美人で
調教したいと心の中で思っていると達彦が夜が上手く行かないと
相談をはじめると、金谷は言葉巧みに俺が奥さんを変えてやると
言い出し紆余曲折を経て一度預けてみて妻が続けていいといったら
続くことになった、陽菜は納得してなかったがこのままだと
子供出来ないと思い二人のためと説得され金谷の下に淫乱になる
調教を受けに行く事になる・・・。
■人物紹介
・妻
松澤陽菜
28歳
175/52 98/60/90 髪ロング
結婚して三年目。夫婦仲は良い。
元モデルで全身のバランスもよく男も女も思わず見返してしまう。
見た目も気が強そうに見えややキツイ感じ。性格も気が強いが
実はMで何気に尽くすのが好きなタイプ。旦那の言う事も
なんだかんだで聞く。子供が出来ない事に責任を感じてる。
夫とは美男美女カップルで周囲にはうらやまれてる。
現在は基本専業主婦で時々モデル仕事をするくらい。
・夫
松澤達彦
35歳
183/90 イケメンマッチョだが気の優しい感じ。アメフト部出身
一流商社のサラリーマン。
見た目と違いセックス経験が乏しく正常位と後背位くらいしか
しない。元々セックス意欲が乏しくかつ妻の事も好きだけど
見た目に威圧されてセックスする気がなくなる。
恩師
金谷耕造
58歳
170 120 バーコード禿 デブで 毛が濃い。
大学時代の恩師で今も某大学の監督をしてる、
昔はマッチョだったが今はみるかげもないデブで一見すると汚い親父。
鬼のしごきで有名で実はドエスで美人人妻を
いたぶり調教するのが大好き。
■プレイ内容
・妻のスカートをめくり太ももを撫でる恩師というなのクソオヤジ
・クソオヤジに半ば強制的に説得され妻を貸し出す事に…
・生意気な人妻を問答無用で拘束 メスブタと罵り容赦ないクリ責めで悶絶
・心が折れない気の強い妻に執拗にケツ穴調教を開始
・泣きわめいても喉奥までチ〇ポを突っ込まれザーメン処理
・オマ〇コを開帳を強要され媚薬に負け挿入をねだる妻
・1日で全ての穴を凌辱されつくした陽菜は夫の元に戻るが…
調教は続いて行く事に…。
■作品情報
基本 20枚
差分 52枚
本編 212
PDF同梱
セリフ有り・セリフ無し
CGサイズ 基本1600×1200
企画 逢路乃
原画 秋月カラス