危険日と知りながら排卵ま○こに膣内射精される緊張感を味わいたく
自らの秘蜜に男に誘う泥棒猫。
性欲の好奇心を満たしたいだけで本心は子を宿すつもりなど毛頭ない。
「挿入前に何度か射精させておけば子種も薄くなって孕むことはないはずよ…。」
しかしそんな彼女の思惑はあっさり破綻してしまう。
萎えることを知らないその雄は、濃厚な子種を次々に暴発。
大量の白濁は瞬く間に彼女の膣内を埋め尽くし、子宮すらも侵食して行く…。
注ぎ込まれた雄の子種を快楽と引き換えに迎え入れる彼女の体……。
その強烈な快感を前に彼女の理性はやがて……