睡眠姦×NTR 私の方が先に好きだったのに・・・。
小さい頃から私のそばにはいつも彼がいた・・・。
彼の横は私の居場所だったのに・・・・。
彼から告白された時、
私はとても嬉しかった。
小さい頃からいつも彼と一緒にいた私は、
そばに彼がいるのが当たり前だと思っていた。
ただ、私は彼ともう少し今のままの
仲の良い幼馴染でいたかった。
それがいけなかった。
私に振られたと勘違いした彼は、
別のクラスメイトと付き合い始めてしまった。
後悔した私は彼が遊びに来た時に、
彼の飲み物に睡眠薬を飲ませてしまう・・・・。
眠りに落ちた彼を私は欲望のままにもて遊んでしまう。
最初は彼女への対抗心が大きかったが、
少しずつ私の彼へのいたずらが過激になっていく・・・・。
CG13枚
総200枚
イラスト:チビゴン