冴えないサラリーマン、井上タカシは、いつになく上機嫌だった。
怪しげなスマホの懸賞サイトで、100万円が当選したからだ。
しかし、届いたのは現金ではなく、一枚の謎のカードだった。
実はそのカードは、数年前に、少子化対策の一環として政府が発行した、オマンコ券だったのだ。

オマンコ券を使えば、相手がどんな女の子でも、いつでもどこでも何度でもセックスが可能になる。
政府発行のオマンコ券なので、セックスを断る事は違法となる。
しかも、オマンコ券を使われた女の子は、強制的にチンポを求める気持ちが湧き上がってきて、否が応でもセックスに応じざるを得なくなる。
使用期限は無期限。オマンコ券で、主人公の生活が大きく一転する。

1.駅のホームでオマンコ券
早速、オマンコ券を使おうとウズウズしていたが、今日は仕事だ。
沈んだ気分で、駅のホームで電車を待っていると、ふと一人のJKを見つけた。
オマンコ券を使われたJKは、乳首を弄られただけで絶頂、大勢の人が行き交う駅のホームで犯されてしまう。
オマンコ券の効果により、周囲の人は何事も無いように、平然とその場を通り過ぎるだけだった。

2.コンビニエンスでオマンコ券
いつも仕事前に通っている、駅構内のコンビニ。
そこのレジに、とてもカワイイ女の子の店員がいたので、オマンコ券を使ってみた。
オマンコ券の手に掛かれば、コンビニも、24時間対応・簡易性欲処理サービスに早変わりだ。
他の客や店員が会計を済ませる横で、コンビニ店員の子は何度も絶頂し、中出し精液処理をさせられる。

3.美人OLでオマンコ券
会社に遅れそうになっていた主人公は、慌てて駅の通路を駆けていた。
そこで見かけた、プライドの高そうな美人のOL。
「射精しないとチンポが破裂しまう病気なので助けてほしい」とオマンコ券を見せると、人命救助という名目で、OLは主人公をなんとかイカせようとしてくれる。
しかし主人公は、一日に何度も射精していたせいで、なかなかイケそうでイケない。そのせいでご奉仕は長引き、その間にOLは何度も絶頂してしまう。

4.金髪ギャルでオマンコ券
主人公は、女子トイレで次の獲物を探していた。
今回のターゲットは、金髪の色黒ギャルだ。
主人公専用の肉便器と化したギャルは、オナニーで膣を潤すよう言われ、命令通り、自慰で放尿しながら果ててしまう。
やがて上の口から下の口まで交互に犯され、肉便器として、大量の精子を吐き出されてしまうのだった。

5.セレブ人妻でオマンコ券
駅の通路で、大きく尻を突き出した女性が探し物をしていた。
女性は人妻で、探し物は結婚指輪だった。探し物を手伝ってあげた主人公は、ついでにオマンコ券を使った。
しかし、イジワルな主人公は、膣穴を犯せば浮気になってしまうという名目で、あえてその人妻のアナルに挿入した。
子宮の疼きに耐え切れなくなった人妻は、主人公を自宅の寝室に呼び…。

基本:12枚
本文:333枚