先輩に面白いものが見られるからと連れられてきた場所。それは見世物小屋という名の怪しげなお店だった。狭い個室に入り席につくと、いきなりベルトで腰を固定される。目の前には真っ赤なカーテン。この奥には一体何が待ち構えているのだろうか…

構成(計98枚)
・本編57枚
・テキストなし27枚
・おまけコミック14p(本編とは関係ありません)
・サイズ600×900ピクセル

見世物小屋―ふたなりの少女―AgeRatumRJ195675

見世物小屋―ふたなりの少女―AgeRatumRJ195675
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