【あらすじ】
会社員の主人公は上司の「松崎亜希」とふたりで温泉地に出張中。
しかし、主人公の予約ミスで、宿がひと部屋しか取れていなかった…!
亜希が気にしないというので、言葉に甘えて同じ部屋に泊まることに。
だがその夜、酒に酔った亜希は延々と主人公に説教して、主人公をウンザリさせる。
ようやく亜希が酔いつぶれたあと…。
主人公は仕返しに亜希のおっぱいを揉む。
ちょっとしたイタズラのつもりが、想像以上のエロい身体に本気で欲情。
クンニや素股も…とエスカレートする。
けれども、その晩は亜希が目覚めることはなかった。
翌日の夜。
主人公はまた亜希を酔い潰して、素股をしていた。
興奮のあまり、つい先っちょだけなら…と挿入。
しかしその途端、亜希が目を覚ましてしまう。
主人公は暴れる亜希を押さえつけて中出し。その様子を写真に収める。
それをネタに、出張中の間だけ性処理を約束させるのだった。
セックスを強要させられるうち、亜希の内心にも変化が起きつつあった。
「夫はもう何年も抱いてくれないし、女としては旬が過ぎていると思っていたのに…」
「もう一度、女としての喜びを味わいたい…!」
ーーそして、4日目の夜。
主人公は身体の重みに目を覚ます。
なんと亜希が自ら腰を振り、中出しをせがんでいた。
残りの出張期間、ふたりは欲望のままにセックスに夢中になった。
1ヶ月後。
亜希は何事もなかったかのように、主人公に接している。
主人公は出張中のことを思い出して、亜希のそっけない態度にヤキモキしていた。
ある日、またふたりで出張することが決まったと亜希が話しかけてくる。
「予約はひと部屋でいいわね?」
亜希は主人公の耳元にささやくのだった。
【ヒロイン】
■松崎 亜希
35歳、既婚。主人公の上司で仕事がデキる女。
ただし、説教が多いのが玉にキズ。
ダンナとはしばらくセックスレス。
そのためムチムチしたドスケベボディをしているものの、
自分にはもう女性としての魅力がないと思いこんでいる。
【プレイ内容】
・酔いつぶれた亜希のおっぱいを揉む。
・起きない亜希に素股。お尻にぶっかけ。
・また酔いつぶれている亜希にクンニ。
・先っちょだけなら…と挿入して亜希が目を覚ましてしまう。
・力でねじ伏せて中出し。その様子を写真に収める。
・仕事帰りの疲れマラをフェラしてもらう。
・温泉に入りたがる亜希の体臭を嗅ぎながらセックス。
・一緒に温泉に入ってパイズリしてもらう。
・温泉で生ハメ。ぶっかけ。
・夜中に目を覚ますと亜希が自ら騎乗位して中出しおねだり。
・打ち合わせ先の会社のトイレでセックス。
・出張最終日。亜希がダンナと通話中にセックス。
・1ヶ月後にふたりで出張。亜希が予約したのはまた相部屋で…。
◆「イラストと文章」で綴るCGノベル
◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種
◆合計555枚のボリューム
◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種(通常版・軽量版)を同梱
スマートフォン版では【文字なし擬音あり/文字擬音なし版】はブラウザ視聴のみ可能となっております。