触手プリンス二世[続]

夫亡き後、子どもたちと強く明るく生きてきた私は、ある日、「触手王子」と名乗る異形の者に遭遇しました。「そいつ」は私を蹂躙しただけではなく、あろうことか私の娘にも気味悪い触手を伸ばして弄んだのです。そして魔界に引きずり込まれた私達は、さらなる快楽地獄へと落とされて……。

「おおっ、効果絶大だねぇ! これで、睾丸の精子生成量もアーップ! イェーイッ!」「こ、これっ、これ何ぃいっ!? これほんとに、ボクの……ボクのタマ……ウソ、やだ、やだぁあ!」
「ひゃぁ……タマ……がぁ……そんなっ、ううっ、あっ、動かさないでぇえ……!」
「ひゃっ、あっ、ああっ! ダメぇえ、やめてっ、擦られたら、もう……」
「すぐイっちゃうよぉ!わぁっ、触らないでっ、ズンズンしないでっ!」
「はっ、うっ、やだっ、やめてよこんなの! おかしくなるっ、ふうっ、はあっ、やめっ、あっ」

「わかったわよ! 花嫁になればいいんでしょっ、あぁん! 泉を解放してっ……う、あぁん……!」
「はい、それじゃ、交渉成立! ではでは、誓いの証に~……」
「ひゃああっ、あぁああっ!! あっ、あぎっ、ひぃいいいい! はぁあっ、ひぐぅうう……!!」
「やっぱり処女だったんだぁ、まあ、そんな雰囲気だもんねぇ それじゃ、拘束を外してやろう」
「ひゃ……ああっ!? あっ、や、ああっ、やめて、動かないで……ふぁあああ!」
「あぁあっ! ひ、はあっ! やめっ、あぐぅ! こ、壊れるっ、うがっ、はっ」
「そんな、待って、ひゃあっ! ぎっ、おかしくなりゅっ、あぅ! あっ、あっ、んひぁああっ……!」
「うっ、出るっ、出るぅうっ! お姉ちゃんっ、気持ちいいっ、イくっ、ふ、あぁあっ……!」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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