木の葉隠れの里のくのいち『日向ヒ○タ』
里の中で困っている様子の老商人に出会ったヒ○タは親切心から彼の護衛を申し出ることになった。
だが、その老人は抜け忍『淫奈イミダ』が変化した姿だったのだ。
若く美しいくのいちを犯すことでしか性欲を満たせない陵辱忍者、イミダ。
獲物にするくのいちを探していた彼にとって、清楚な容姿と立派に発育した巨乳を併せ持つヒ○タは
突如現れた超の付く極上の獲物だった。
イミダに目を付けられたヒ○タは隙をつかれ、眠らされている間に宿屋へと連れ込まれてしまう。
手枷で動きを封じられ、一度しか男性経験の無い初々しい身体を卑猥な男に弄ばれてしまうのだった。
基本CG7枚+差分116枚の合計123枚のCGでストーリーを構成しています。
今作のヒ○タはブラコン気味です(兄妹じゃ無いけど)
今作内の独自設定では 『ある程度の年齢になったくのいちは処女を捨てなければならない』というしきたりがあることになっています。
万が一、任務などで敵に捕らわれそのまま犯されそうになった場合でも
冷静に状況を判断しその場を切り抜けられるようにするためだとか、なんとか。
そして更に、血継限界を持つ一族ではそこに独特の風習を持っている設定です。
日向家のくのいちの場合は『処女を捧げる相手は同じ日向一族の男でなくてはならない』というもので
その理由は、他の忍の血が血脈に混じるのを嫌っていた一族の伝統から来ているのでした。
ヒ○タの相手に選ばれたのは
宗家の娘であるヒ○タがその年齢に達した時、相手に選ばれたのは従兄弟であり兄と慕う『日向ネ○』でした。
他に何人もの男が我こそはと申し出るも、ヒ○タの希望もあって彼に決まったのです。
気後れがあったものの、ネ○も正式なお務めということで私情を押し殺し
妹同然のヒ○タと一夜限りの関係を持ちました。
想像以上に発育したヒ○タに余計な性欲が湧き上がらないように耐えながら。
そして、今作の陵辱へ
今作はこうして無事にお務めが終わった後のヒ○タが陵辱されるストーリーです。
何事も無かったかのように、いつも通りの関係に戻るはずのヒ○タとネ○でしたが
なぜか少しだけよそよそしくなるネ○。
ヒ○タはそんな彼の態度に寂しさを感じるようになります。
ヒ○タは無自覚ですが、身体を重ねたことで
片思いの彼を想うのと同じくらいネ○のことが気になってしょうがなくなっているのでした。