『あ…れ? ここ…どこ? 私…何をして……い、痛ッ!』
下半身からくる痛みに少女の意識が戻る。
恐る恐る目を開けると知らない男が自分を犯していたのだった……。
夏休み真っ只中のある暑い日。
田舎の学校に通っているJKは部活を終えて家路を急いでいた。
なぜかJKの所属している部は文科系にもかかわらず毎日朝練があり
暑さがピークの正午過ぎに解放されるので、いつも汗だくになりながら
田舎道を帰っているのだ。
今日もいつものように帰っていたJKだったが、あまりの暑さに
意識が朦朧としてきて帰り道の途中にあるバス停付近でついに倒れてしまう。
それをちょうどバスに乗るためにバス停に向かっていた
サラリーマンのおじさんが少し離れた所から見ていた。
最初は巨乳JKの汗で濡れて透けているブラなどを見て楽しんでいたが
急にJKがフラフラして目の前で倒れてしまったので慌てて駆け寄って
声をかけるおじさん。
しかし返事がないのでひとまず介抱するためにバス停の待合室にある
長イスにJKを寝かせる事に。
恐らく熱中症になってしまったに違いないと思ったおじさんは
熱がこもらないようにまずはJKのブラウスのボタンを外して
胸元を全開にしてみる。
すると服越しにも大きいだろうとは思っていたが、
その予想を遥かに上回る大きさのおっぱいが目の前に現れた。
そしてそのあまりにもすばらしすぎるおっぱいと夏の暑さが
一人の善良なおじさんを狂わせていくのだった……。
巨乳JKとおじさんの奇妙な一夏の体験。
それはレイプから始まる恋なのか?ただの悲劇なのか?
答えは夏の太陽が知っている。
○基本CG15枚
○差分込み総枚数112枚
○文字なし画像あり
●絵・シナリオ:イチオ( http://hamurabi.ldblog.jp )