小国ながらも豊かな大地に恵まれた平和な国ルミナス。
突如、それを踏みにじるが如く、帝国軍の侵攻が開始される。
圧倒的軍事力の前に成す術もなく制圧され、ルーシェ姫は囚われの身となってしまう。
首輪をはめられ、肉奴隷の扱いを受けるルーシェ。
気品の失われたルーシェは公然の場で排泄を迫られる。
そして処女まで奪われてしまうのだ。
精液まみれとなり薄汚れたルーシェに民衆達は幻滅し、国民にも裏切られてしまう。
その先に待っているのは、公共の肉便器として利用される、
妊娠、出産を繰り返すだけの雌豚としての生活だった。
そんなルーシェ姫の哀れな物語…
■基本14枚 差分111枚です。