小ぶりな退魔師は強がるくせにイクときは我慢できずにめいっぱいイク
邪悪な妖魔を倒して封印し、世界の秩序を守るのが退魔師。まだ見習いの私は、より強力な妖魔との闘いに備えるべく父と特訓を始めた。そこで用意されたのが触手を持つ妖魔。しかも、その体液を摂取……セックスすることで新たな力に覚醒すると言われ……!?
「なに? あんたが、今回の相手……?」
「かわいらしい身体つきですね、それなのにお尻がいいなんて、そのギャップ、たまらないですよ」
「違うってば……お尻が、好きってわけじゃ……」
「まあまあ、性癖は人それぞれ妖魔それぞれ、なにも恥ずかしいことではないでしょう」「さて、お尻大好きなお嬢さんには申し訳ないですが、わたしはその気はあまりないのですよ」
「あたしだってないわよっ……! だってそうしないと、あたしのヴァージン、なくなっちゃうから」
「あの……あたし達、友達だよね……?」
「ちょっと待ってぇ……ひっ……あ、あっ、んんっ、あ……んっ、親父が、家にいるんだからぁっ」
「……ふふっ、亜真乃のココは、すっかり悦んでおる様子じゃが」
「はしたないものがトロトロと……いやらしい女よな……」
「良い顔じゃな、まったくかわいいやつよのぉ……」
「はぁ……くっ、んっ、んんっ……あひっ!? んんっ……ま負けないからぁ……あぁんっ!」
「や、やるのぉ……亜真乃っ、やめいっ……で、出てしまう、くっ、あっ、はあぁんっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 137枚
©TGA/アパタイト
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