数億ドルの価値といわれる宝玉を不法に入手した暗黒教団から奪い返す依頼を受けた女スパイは、アジア密林地帯の秘境に拠点を置く暗黒教団に潜入した。
そこでは若き女教祖が「神の手」という特殊能力を使い、生贄となる生娘に淫猥な儀式を毎夜繰り広げていた。
女スパイは若き女教祖の性癖に目を付け、その豊満なフェロモンボディを駆使して、宝玉の在り処を示すICチップの一部を手に入れる。
しかし、それは彼女にとって大きな過ちを生む結果となった。
女スパイはICチップを盗んだスパイとして捕らえられてしまったのだ。
ICチップを取り戻す為に女教祖が「神の手」で女スパイの身体を責める。
器具も薬剤も使わず、出血もなく相手の体内に「手」を潜り込ませ、必要であれば臓器ですら「そのまま」取り出せる特殊な能力、「神の手」。
古代では「治療」のひとつとして行われていたが、若き女教祖は女体を外側と内側からその「感触」を愉しむ為に「神の手」を使う。
熟れた乳房を皮膚の中身から乳肉を直接揉みこまれ、生理が近付きパンパンに膨れた子宮を鷲掴みにされる女スパイ。
SS付きCG集。