【ベリアクス】
マルバトの首領。
敵対する組織「光華戦姫 ポスポレイア」の壊滅を目標に日々暗躍している。

【サアラ】
小さい頃に両親をマルバトに誘拐され、マルバトへの復讐を決意しポスポレイアに。

【ベッカ】
ポスポレイア司令官であるモニカとは幼少期から可愛がってもらいたので不可抗力的にポスポレイアに。
モニカと両親とともに出かけている際、マルバトに襲われた。モニカは幼いベッカを連れて何とかその場を逃げ出したが、両親は―――

【リアナ】
彼女もまたマルバトに復讐を誓った者である。
大好きであった両親がマルバトに誘拐され、ここなら見つけられるのではないかという希望を抱きポスポレイアに。

【モニカ】
ポスポレイアの司令官。
ベッカの両親を見捨ててしまった後悔と怒りから、マルバト殲滅のためポスポレイアを立ち上げた。

【シャロル】
ポスポレイア医療メンバーで研究も併せて行っている。モニカの親戚で科学者。
マッドサイエンティストじみたところがあるが、それがポスポレイアでの研究に役立つ面も。

【サアラ】
洗脳改造済み。

今後、三人は「マルバト ポスポレイア部隊」として活動を行っていく。
マルバトの戦闘員における、彼女たちの権力的立場は「ポスポレイア>モニカ>シャロル>一般戦闘員(ポスポレイア元職員)」となっている。

【ベッカ】
洗脳改造済み。

【リアナ】
洗脳改造済み。

【モニカ】
“適性”があったため、オス化戦闘員として洗脳改造済み。
マルバトでは司令戦闘員の立場にある。

マルバトの一般戦闘員は食事として、オス化戦闘員のメスチンポからの”補給”が必要となる。
また、肉体改造によってオス化された戦闘員は、副作用として、強烈な性的刺激によって、メスチンポが一時的に巨大化し、一方的に補給を与えようとする状態に陥る。ほとんどのオス化戦闘員の場合、自分の意思では制御不能である。

【シャロル】
洗脳改造済み。
マルバトでは研究戦闘員の立場にある。
誘拐した一般人の改造業務を主任として任されている。

【ベリアクス/マルバト】
ポスポレイアの壊滅とマルバトへの吸収を達成した。
そんなマルバトの次なる目標とは・・・。

言語:日本語
形式:PDF
ページ数:全114ページ

ポスポレイアのビフォーアフター立ち絵(PDF)のおまけあり。