場所は闘根道場(格闘技ジム)のトイレ(3番目のトイレ完備)。
鍛え抜かれた身体を持つ男達の憩いの場。
「はあ、今日もきつかったぜ〜」
「まったくだ〜」
練習後の疲れからかグチを洩らしながらトイレへやってきた2人。
一人は小便器へ、もう一人は大便器へ。
「あれ?故障中かよ」
大便器へ向かった男が扉に張られた紙を見て呟く。仕方なく2番目の個室へ。
「ってマジかよ?ここも故障中かよ・・・」
「ははは、何か幽霊に導かれてるみてえだな」
「3番目のトイレにか?それって花子さんってやつか、馬鹿言ってんじゃねえよ、ココは男子トイレだっての・・・あれ?開かねえな。誰か入ってんのか・・・って”開”になってるし」
「ははは、いよいよ狙われてんなお前」
ぎぃ〜
扉が鈍い音を立てながら隙間を見せる程度に動いた。
「おっ、ほれ見ろ開いたぜ。花子さんなんてホントにいるんならむしろ大歓迎だっての。一発お相手してもらってトレーニング後の疲れをパッと吹き飛ばして貰いたいもんだぜ」
「馬鹿お前、花子さんて言ったらおかっぱ頭のロリだぞ」
・・・・・・。
「おいロリコン君、どうなんだい?」
・・・・・・。
「はいはい悪かったよ悪かった。謝るから返事しろって」
・・・・・・。
「おい・・・あれ?・・・いねえ・・・・・・・・・マジ?」

“ロリ花子さんVS巨根格闘家達”
3番目のトイレの常識は再び覆される!
爆エロ花子さん、今回はロリモードで大暴れ!

男子トイレの花子さん番外編~小さくたってエロいんだ!~天空牧場RJ044100

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