前作に引き続き、「性春!どこでもオマンコ券!」の第2弾!
ある日、主人公の家に届いた、謎のカード。
それは、いつでもどこでも好きな女の子とセックスできる、政府公認オマンコ券だった…っ!!
<あらすじ>
冴えないサラリーマン、井上タカシは、いつになく上機嫌だった。
怪しげなスマホの懸賞サイトで、100万円が当選したからだ。
しかし、届いたのは現金ではなく、一枚の謎のカードだった。
実はそのカードは、数年前に、少子化対策の一環として政府が発行した、オマンコ券だったのだ。
オマンコ券を使えば、相手がどんな女の子でも、いつでもどこでも何度でもセックスが可能になる。
政府発行のオマンコ券なので、セックスを断る事は違法となる。
しかも、オマンコ券を使われた女の子は、強制的にチンポを求める気持ちが湧き上がってきて、否が応でもセックスに応じざるを得なくなる。
使用期限は無期限。オマンコ券で、主人公の生活が大きく一転する。
1.J〇二人組でオマンコ券
有給休暇を取った主人公は、手頃な女の子を探すため、街を散策していた。
そんな中、学校をサボってゲーセンで遊んでいるJ〇二人組を見かける。
パパ活をして男を舐め切っていた二人に、主人公は男の偉大さを思い知らせる事に…
2.ウエイトレスでオマンコ券
主人公が行きつけの、おしゃれな喫茶店。
そこで働いている可愛いウエイトレスの女の子が、受験勉強のため、この店のバイトを辞めるらしい。
その子が辞めてしまう前に、主人公はオマンコ券を使って、ご奉仕セックスフルコースを頼んだ。
3.路上アイドルでオマンコ券
オマンコ券を使って満足した主人公は、帰り道、路上ライブをしているアイドルを見つけた。
アイドルの歌に誰も見向きもしないのを見かねた主人公は、そのアイドルに助け舟を出そうと、後ろから抱き着いた。
大勢の観客の前で何度も絶頂させられる、公開セックスライブが始まった。
4.女上司でオマンコ券
主人公の職場には、美人で有能だが性格が悪い女上司がいた。
今日も主人公は上司に叱られ、遅くまで残業させられる事に。
会社には、主人公と女上司の二人きり。上司のいびりに耐えかねた主人公は、オマンコ券を発動させた。
オマンコ券の力に逆らえない上司を丸裸にし、犬の耳としっぽと首輪を付けさせ、
自分の命令をなんでも聞く性処理犬になるよう命じるのだった。
5.J〇ハーレムでオマンコ券
主人公はホテルの一室を貸し切り、3人の少女をそこに呼んだ。
その少女らとは、先日犯したJ〇二人組と、そしてその友達だ。
3人は、挑発的で可愛らしい衣装を着て、主人公に抱かれるのを待っていた。
その夜は一晩中、3人のJ〇とのハーレムセックスに明け暮れるのだった。
基本:13枚
本文:270枚