機甲兵達による、魔導エネルギー搾取の為の快楽拷問、そして無限の強制絶頂が少女達を襲う!
500年以上に渡る和平条約の、一方的かつ突然の破棄。
最新式の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムを駆使し、国境沿いの辺境から悟られることなく魔導王国への侵入を果たした機甲兵の群れ。
500年の安寧によって平和に慣れすぎた魔導王国の少女達は、自らの身に迫る危険と破滅を想像する事すら出来なかったろう。
呑気に林道を散歩する少女を、辺境の祠をひとり巡礼する少女を、機械仕掛けの兵隊が襲う。
目的は、魔導王国の民である少女達がその子宮で大気中の魔力因子から錬成する魔導エネルギーの略取。
大気中の魔力因子をそのままエネルギーとして活用する技術は、機械帝国にはまだ存在しない。
しかし少女達の子宮を介し、錬成された魔導エネルギーならば・・・諸々の動力として活用する事が出来る。
物質に依存する機械帝国は深刻な資源の枯渇に直面していた。
魔導王国に侵略し、ただ領土を制圧するだけでは「エネルギー資源の確保」には繋がらない。
魔導王国の民である少女達を捕獲し、強制的に魔力因子の変換を行わせる事で初めてその目的は達成される。
捕らえた少女の肛門から合成媚毒を注入し官能増幅を施した上で、物理刺激による性的蹂躙に晒し、強制的に絶頂へと至らしめ・・・更にはその絶頂状態を強制的に維持させる事で、少女達の子宮を暴走状態へと陥らせる事が出来る。
暴走状態へと陥った少女達の子宮は、本人にさえコントロール出来ないレベルで異常活性化し、絶頂状態が維持される限り、大気中の魔力因子を無際限に魔導エネルギーへと変換し続ける。
捕獲した少女達を、絶え間ない快楽の拷問に晒す事で「生体動力炉」へと作り替え、彼女たちの子宮で錬成されるその魔導エネルギーを自らの動力源とする事。
それが機甲兵達の目的であり、機械帝国の目的だった。
ひとりでも多くの魔導王国の民を、生け捕りにする必要がある。
大っぴらな戦争に発展し、多くの命が失われる事になれば、たとえ最終的な勝利を掴んだとて「目的の達成」には至らない。
魔導王国の民に悟られること無く領土へと侵入し、少女達をひとりずつ「現地調達」し、捕らえた少女を快楽の拷問に晒し、魔導エネルギーの強制抽出によって機甲兵、そして機械帝国全体の動力を確保し、更に大掛かりな作戦の実現へと繋げる。
その為の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムである。
平和に慣れすぎた少女達は、捕獲されてなお未だ自らの晒されている現実を正しく理解出来ない。
状況を理解するより先に肛門から合成媚毒を注入され、ようやく危機を危機として認識し、魔法による抵抗を試みたところでアンチ魔導システムが魔法の発動を阻む。
無論、アンチ魔導システムとて万能の技術ではない。
せいぜい捕らえた少女ひとり分の魔法の行使を阻む程度だ。
故に大々的な戦争ではなく、隠密という戦法を機械帝国は選択したのだ。
肛門から注ぎ込まれた合成媚毒は直ちに直腸粘膜から吸収され、肉体への侵食を開始する。
性感神経の変異的な発達を引き起こし、痛覚神経をも「官能受容体」へと書き換えてゆく。
乳首や陰核の異様な肥大として確認できるそれは、ただの物理的な肥大を意味しない。
突起の表面が本来の数倍に肥大するほどに、乳首・陰核内部に密集する感覚神経はその内側で変異発達し、通常の何十倍、何百倍にも膨張しているのだ。
合成媚毒によって強制的に変異勃起を強いられた性感部位の粘膜は、本来ならば風が撫でただけで失神するほどに感度を増している。
しかしその肥大勃起した突起をナノファイバー製の回転ブラシが高速で磨き上げようとも、少女達が失神する事は無い。
合成媚毒の別の成分が「意識の途絶」を阻むのだ。
少女達は、本来ならば失神するほどの強烈な快感を、余すこと無く受け止めねばならない。
それはもはや快楽拷問とでも呼ぶべき破壊的な蹂躙行為である。
機甲兵の目的は「少女達に心地よい性的快楽を提供する事」ではない。
精神が崩壊するほどの圧倒的な快楽に晒す事で、捕獲した少女達を強制的に絶頂へと至らしめ、その極限的な絶頂状態を絶え間なく維持させる事で子宮の暴走と過活性を誘発し、暴走状態へと陥った子宮による魔力因子の転換と魔導エネルギーの抽出効率を最大化する事。
捕らえた少女達は、機甲兵にとって捕虜でも人質でもなく・・・いわば「生体電池」なのだ。
バイタル管理によって強制的に生命を維持された少女達の肉体は老いる事も朽ちる事もなく、しかし抵抗する事も一切の自由も許されず、絶え間無く与えられる性的刺激に反応する形で無際限に絶頂を繰り返し、暴走した子宮で魔力因子を魔導エネルギーへと変換し続ける。
作戦の第一段階を成功させた機甲兵団は捕獲した少女達から動力を得る事で戦力を増強し、侵攻速度を更に上げてゆく。
構造内部に取り込んだ少女達を生体動力炉として、少女の子宮から吸い上げたその潤沢なエネルギーを糧にアンチ魔導システムを進化させた機甲兵の群れが市街地を襲う頃には、魔導王国側に自衛・反撃の手段はひとつも残されていなかった。
和平協定による安寧が守られる中、魔法のみを頼りに文明を発展させてきた魔導王国には、魔法以外の戦闘手段などそもそも存在しないのだ。
世界樹との交信によって子を成す魔導王国の民には男というものが存在しない。
生殖にY染色体を用いない為だ。
故に魔導王国の自衛部隊は最も魔力因子の変換能力が高い少女達が選ばれるが、強力な破壊魔法を自在に扱える非凡な魔法使いであれ、進化したアンチ魔導システムの前ではただの非力な少女でしかない。
奇跡の大逆転も娯楽めいた番狂わせも無く、機械帝国による魔導王国への侵略は淡々と進行し、そして完遂した。
快楽という名の拷問に晒され続けた少女の膣粘膜はめくれ上がって裏返り、伸び切った尿道口はもっぱら尿ではなく潮を噴き散らす為の穴と化している。
常軌を逸した絶頂の無限乱打によって理性も人格も瓦解し、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの無様な雌肉に成り果てたとて・・・彼女達の「意識そのもの」が完全に消滅する事は無い。
意識の喪失は子宮での魔力転換効率に直結する為、尊厳も理性も剥奪されてなお、「意識と感覚」だけは鮮烈なまま残されている。
快楽を感じ、絶頂する感覚だけがそこにある。無限にある。常に、絶える事無く。
侵略によって祖国が滅び、同胞たちが皆生け捕りにされ、自我が崩壊するまで快楽の拷問に蹂躙され、ひたすら絶頂するだけの生体動力炉に成り果てても、彼女達それぞれの物語に終わりは訪れない。
無限のエネルギーを創出する生体部品として、機械帝国中枢機構に格納され、今日も絶頂を繰り返し、我が国に良質なエネルギーを提供し続けているのだろう。
そう、これは記録である。
侵略と蹂躙に晒された彼女達の悲運を憐れむ物語でもなければ、戦争の勝利を誇り称える英雄譚でもない。
我が機械帝国に広く流通する、ただの性的嗜好品。
肉体を機械に置き換えてなお、我々から「雄としての本能」が完全に消滅する事はなかった。
自由と尊厳を剥奪され、無限の絶頂を強いられ、我々機械帝国の民にエネルギーを提供する・・・その淫猥で凄惨な姿さえも記録・保存され、売り買いされ、娯楽嗜好品として消費され続けるのだ。
・・・そんな感じで、少女達が機械に捕らえられ、生体動力炉として、魔導エネルギー抽出の為にひたすら強制絶頂に晒され続ける的な内容の機械姦CG集です。
☆基本CG13枚、テキスト差分が167枚、文字なし差分を含む総枚数は334枚、画像は4kモニタに対応した3840×2160ピクセルでの出力となっています。
☆主にどのCGもアナルからの合成媚毒注入に始まり、膣へのマシンディルド挿抜、乳首・陰核へのブラシ責め、マシンアーム責め、官能パルスによる電流っぽい責め、腹ボコ表現、連続強制絶頂による失禁や潮噴き、噴乳、アヘ顔等の差分を経て、魔導エネルギー強制抽出の差分で締めくくる形で構成されています。
☆一部のCGの差分には乳首や陰核の肥大表現、官能神経がビキビキと浮き上がる描写、子宮脱のような膣壁が裏返って露出したような描写など特殊性癖表現も含みますので苦手な方は各シチュ後半の差分にご注意くださいませ`~`