10人の被害者たちが人ならざるモノへと堕ちる、状態変化CG集
【シチュエーション】
『ASFR犯罪』、それは、近年になって表れた新たな刑事犯の手口。
人間、それも特に若い女性を、石像や性玩具へと作り替え、闇ルートで売り捌く犯罪である。
材料費や加工費がほぼゼロであることや、好事家の需要により通常の物品よりも高く売れることなどから、
裏組織の資金源として、発生初期から急激にその被害数を増やしている。
科学技術の発展により現れたこの犯罪は、その手口が発見当時では非科学的とされていたこともあり、
法整備が遅れに遅れ、その間に起きたASFR犯罪、及び被害者の人数は、少なくとも六桁に到達したとされている。
また、捜査環境が整備された今、年間で平均にして数百人の被害者が発見されているが、
その「発見される被害者」ですら、全体の一割にすら満たないと推測されている。
そんな現代の暗部を捜査する部署である、特殊物品捜査課……通称特物課。
これは、そんな特物課に保管されていた、ASFR犯罪に関する捜査記録の一部である。
本作品には、以下の表現を含みます。
・状態変化
・人格排泄
本作品は、以下十種類のシチュエーションを収録しています。
1.石化
2.オナホ化
3.便器化
4.黄金化
5.フィギュア化
6.ダッチワイフ化
7.飴化
8.小便少女化
9.セクサロイド化
10.人格排泄
【収録内容】
基本CG 11枚
キャラクター立ち絵CG 10枚
本編 26枚
文章なしver 22枚
捜査書風SS差分 20枚
計68枚を収録しています。