熟女好きの友達と笑顔で写る彼女は俺の母さんだった

大学生になって仲良くなった大河は熟女好きで、しかも芸能人のような美魔女ではなくどこにでもいるような普通のおばさんがタイプだという少し変わった性癖の持ち主だった。
その特殊な性癖もあってイケメンなのにしばらく彼女がいなかったが、このたび、ずっと狙っていた女性と念願叶って付き合うことになったらしい。
誇らし気に語る大河から彼女の写真を見せて貰ったのだが……そこに写っていたのは、どこからどう見ても俺の母さんだった!?

<歳の差26歳! 息子と同い年の大学生に堕ちる巨乳お母さん>

息子と同い年の若い大学生に翻弄されながら徐々に変貌するお母さん。
露出が多いミニスカートで外出したかと思えば、息子に黙って朝帰り。
ついには動画投稿を始め、その収益で生活を始めるまでに。
どこにでもいる普通のお母さんはいったいどこまで堕ちていくのか……。

友達の彼女がどう見ても俺の母さんなのだがっ!?赤い蝋燭RJ01166301

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