「修学旅行が楽しみで楽しみで、■学校の教員を続けておるんですわ」
義務教育中の一大イベント、それは修学旅行と、クラスみんなで入るお風呂。
九州、愛知などの一部の学校では、風呂上がりに生徒を裸のまま万歳させて水滴が付いてないかを教師がチェックしている。
保護者などから批判を受けていてもこれら学校が水滴チェックを続けている理由は、ふだん思春期を見せつけられている教員たちの慰安のため。
教師たちは目の保養をしつつ、お気に入りの生徒に水滴が付いてないかをすみずみまでチェックする。
なぜか毎年、一番人気のある女子生徒に水滴が発見され、入浴マナーの指導のために呼び出されるという。
修学旅行は、教員のための慰安旅行。
水滴チェックは「あとで教師たちがお気に入りの生徒を呼び出して輪●●するための口実」。
教え子のファーストキスと初体験を奪い、義務教育の生徒に精液の味を覚えさせ、アナルまでほじくる。
教員としてのふだんの姿はそこには無い…!
生徒の口と手足を押さえつけ、代わる代わるブルマ姿の教え子に動物のように腰をふる、醜い大人たちの姿…!
毎日の思春期相手の仕事で膨らんだ性欲を慰安するため、第二次性徴期の教え子に教員二人が群がって射精を繰り返す…!
「修学旅行が楽しみで楽しみで、学校の教員を続けておるんですわ」
SNSで発覚し、世間から大批判を受けた「修学旅行の水滴チェック」の実態を描いたロ●●ン向け鬼畜ストーリー。
約320ページ(差分込み)。