巨乳の剣士エルフ、魔物に屈する![続]
盗賊団討伐に向かった先で敵に捕縛された剣士の私は、日々、盗賊たちのセックス相手をさせられる辱めを受けていた。そして私の身を案じて探しに来た仲間も捕らえられ、同じような慰み者に。私たちは抵抗も虚しく悪党に嬲られ、底なしの快楽地獄へと堕ちていく……。
「いい加減素直になれよ……おとなしく言うことを聞けば俺だって悪いようにはしない」「黙れ! そんなたわごとに耳を貸すか! 私は絶対にお前たちには屈しない!」
「生娘じゃ、具合の悪いこともあるんでな、こいつを使えば……男を知らない淫乱娘だって作り出せる」
「な……や、やめろ……やめろっ! そのバケモノを近づけるなっ!」
「うちの有能な調教師のお出ましだ……さて、快感を教えてもらえ」
「なんっ! だ、これっ、あ……どんどん、ぬるぬるが……あぁっ股間に……入って……ああんっ!」
「ひっ、こっ、こんなっ、あ、こんな格好でぇっ!」
「やめっ、やめてっ! こんなの、私はっ、やりたくないっ!」
「おっ、おおっ、いいしまり具合じゃないか、この前もこんな風にして楽しんだなぁ?」「あっ、ふうっ! 私は、楽しんでなんか……あっんぐううっ、あっ!」
「なっ!? や、やめ……あぁあ……そんなのっ!」
「まったく、淫乱な女だ、こんなケツの穴に入れてもらうのが好きなんてよ」
「ああっ、それはぁっ、ううっ、あああっ!」
「見ろ! お前らのことを救うとか意気込んでたのはなっ、ケツで感じる小娘なんだよっ!」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ