縛られたいJ◯
親公認の仲ながら、卒業まではプラトニックな関係を約束させられた、教師の俺と、教え子であり従妹のJ●ねむ。だがある日、ねむが「今すぐ結婚したい」と暴走! 俺の部屋に飛び込んできたうえ、たまたま持っていたSM雑誌を見つけて、俺にその趣味があると勘違いまでしてしまう。でも試しに彼女に首輪を装着してみると……思いのほか、俺もねむも大興奮! 以来、俺たちは親の目を盗んでのセックス&SMプレーにハマッていく!
ねむの首輪姿に興奮してしまった俺は、流されるまま彼女と初めて身体を交わす!
最初は痛がっていたねむだったが、優しく抽送を続けることで、
次第に快感を覚え始めてくれたようで……。
「く、んっ、痛いの、だんだん鈍くなって……はあ、っ、熱くなって、痺れて……きた……? ふはあっ、はあっ……」
「はぅ、あっ、あはぁ、あんっ……にぃ、はあっ、にぃも、気持ちいいの? こっちは、熱くて溶けそう……で……ふぅっ……」
《ああ、俺もすごく気持ちいいよ、く、はあっ……》
「……っ、は、んっ、あうう……ズボズボ、擦られてるの、すごくよくわかって……は、んっ、んふぁあ、はぁあ……」
制服の下に拘束具を付けた状態にすっかり興奮したねむは、
まだ昼休み中にも関われず俺にセックスをせがんでくる!
そんな彼女の可愛さにほだされた俺も大興奮。
男子トイレに連れ込み激しく、腰を突き上げるのだった。
「こんな、トイレ……でぇ……し、しかも男子用っ、ああっ、誰か来たら……や、やあっ、んっ、ああっ……」
《そうだな、誰か入ってくるとしたら、確実に男だもんな》
「……っ、はあ、んっ……あ、う……や、やぁっ、はあ、はあっ、こんな格好見られたら……ぁ、っ……」
「んぁああっ、あはぁぁあ! はあ、はあ、気持ち、いひぃ! やあっ、もう、声、出しちゃダメなのにっ……」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 240枚
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